この物語は妄想です。 💙くんが悪い方向に行きます 推しくんが…という方は 読むのをやめることを推奨します。
こちらは 前の話の続きみたいなものです。 前のを見ていない方は… そちらから見てくれると光栄です‼
それはある日のことだったんだ。
ころ💙
その時僕はメンバーと喧嘩をした。
少しのすれ違いで起きた喧嘩。
ころ💙
ころ💙
そう言って僕は睡魔に襲われ眠った
モブ女子団
ころ💙
朝学校についた途端悲鳴が聞こえた…
ころ💙
ころ💙
僕の目の前には…
るぅ💛
りい❤
なな💜
ジェ🧡
さと💗
楽しく登校をしているメンバーと…
流華
楽しそうに笑っている…
ころ💙
スッ
メンバーが横を通っていった…
ころ💙
そして
僕は不吉なことを考えたんだ。
ころ💙
ころ💙
あの笑顔が憎い
てね…………
ころ💙
このときの僕は馬鹿だったのだろう
だけど…しないと後悔する。
どうせ…"仕返し"程度
そう考えると…いても立ってもいられなかった。
ころ💙
ころ💙
モブ女子団
僕のファンに話しかけて事情を話す
モブ女子団
ころ💙
まあこれは建前… 本音は…
"ちょろい"
今から何をするかって?
ころ💙
そう言って俺は空き教室に足を運ぶ
空き教室につく。 すると…
流華
ころ💙
僕はニヤニヤしてたと思う。
流華
ころ💙
モブ女子団
流華
ころ💙
俺はそういった… 何をしたかって…?
俺は…カッターで…
自分の腕を傷つけたんだ。
ころ💙
流華
そして血を流華に擦り付ける
もう…わかるよね…?
モブ女子団
そして僕はカッターを置き…
足音が近づくのを…
"楽しみにしていた"
コメント
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続き楽しみです!