鈴蘭 へ!(転生した後用の奴(?)です)
名前 青野 海人(アオノ カイト) 性別 男 性格 冷静 狂人 豆腐以下メンタル 博識 少し皮肉屋 ナルシスト気味 年齢 31(年齢詐称) 一人称 私 僕 自分 俺 二人称 君 貴方 ○○さん ○○ 趣味 機会制作、修理、改造 本読み 日記を書く 好きな○○ ネットmeme 仲間 友人 生徒 後輩 同僚 討論 知識 抹茶 嫌いな○○ 正体がバレる事 心霊(怖い物) 兎 トマト 爆音 担当教科 数学 クラス 2-A 部活 オカルト部 その他 自宅にスピリタスなどの度数の高い酒を買い溜めしている。酔えない。でも酔いたいので飲む。こんな悲しい大人にはなりたくない。 結局は生きることが出来なかった元人間なので、人のフリをしている。 冷静さが乱れた時または1人の時以外は敬語。 数学教師なのにやけに力が強い。片手で真綿を持つかの様に鉄柱を持ち上げれる。多分その代わりにメンタルが脆くなった。……体育の教師なりゃ良かったのに。 顔は良い(TRPGの容姿ステータス(APP)が最大)。背は低い(151cm)。そして凄く軽い(6.1kg)。頭もおかしい。 ほぼほぼツッコミだが、ズレた発言もかなり目立つ。 裏でファンクラブが出来ているが、本人は気づいていない。 表情が本当に無い。その為、生徒に愛情等が伝わっているか気になっている。なるべく伝わるように、生徒に聞かれた事は答えられる限り答えるようにしている。あと何か振られたら応えるようにしている。 学校で人外説(宇宙人だとか、妖怪だとか、故人だとか、機械だとか......)がある。 いつもとは違う支離滅裂でおかしなことを言う事がある。 怒った時は目の色が変わる。 関節部を隠す服装、行動をとる事が多い。 持ってるペン等は、全て金属製等の物。 やたらと表情が薄く、声も大体は落ち着いている。 些細な事でもすぐ驚いたり、警戒する。 最近、何故か過去のフラッシュバックが多くなった。そのせいか情緒も精神状態も安定しない。人形泣きし始めたり、急に発狂(うわ言を呟く、突拍子も無い発言をする、暴走する、etc.....)したりもする。 IOS7.1頃のSiriの声に似てる。モノマネ頼んだらやってくれるよ。 なるべく隠しているが腐男子である。疲れた時に後輩やら先輩やら同僚やら生徒で妄想してしまう事に罪悪感を覚えている。 サンボ 「やぁ、私は青野海人。宜しくお願い致します。」 「僕が人では無い?……何をおっしゃる。私は人ですよ。ただのイケメンnice guyです。」 「??? 僕は何かおかしな事を言いましたか?」 「背が低い?......そのような事は言わないで下さい。これでも気にしているんです。」 「分からないことがあるんですか? それならなんでもお聞き下さい。数学の事なら何でも答えられます。それ以外でも...... 知っている事は、答えます。」 「...... すみません、それは知りません。」 絵文字 🏫🧤 記載無しで頼みたい設定⤵︎ ︎ 人外説はあっている。彼は元人間の人型自律駆動兵器だ。おかしい運動神経はその為だ。人として生きていたい為、噂を聞いて焦っている。 約100年前に造られた為か、たまーにエラーを起こしていつもと違うおかしな発言をしてしまう。 皮膚の部分がプラスチックに似た未知の金属(?)で出来ている為、関節部が球体関節になっている。その為、関節部を隠すような服装、仕草が多い。そして皮膚が硬い為、あまり人に体(主に皮膚が露出している部分)を触れられたく無い。 バレたらバレたでその都度考えるヒト。結局バレた時に心が壊れる事が多い。 機械なので熱や強い水流、電気やハッキングに弱い。 感覚は痛覚、触覚以外ある。 食べたものは分解され電気などに変換される。それで何食べても燃料になる為、普通食べれない物を食べることもある。味覚はある。正直そういうの食べたくは無い。 純粋な死も生も許されなかった為の嫉妬や羨ましさ+戦争の時に一般人が死をこって来た 事へのトラウマがある為、生き急ぐ人へかなりどす黒い感情を抱いている。例え生徒などの大切な人相手だろうが、絶対に抱く。 彼は人型自律駆動兵器(Humanoid self-propelled weapon)。機体番号「HS-PW8023」で呼ばれた後命令されると従ってしまう。 実年齢は現実換算で117歳。今年(2025)で118歳だ。 彼から見た腰の左側辺りに緊急停止ボタン(兼起動ボタン)がある。 リミッターを全て解除すれば一発本気で殴っただけ自分が壊れるがクトゥルフ神話TRPGの最高神(アザトース)のHPがマイナス突っ切る位の力を出せる。まず緊急時以外に出す気は無い。中の人もこの設定を後悔している。 「持ってるペン等は、全て金属製等の物。」、「やたらと表情が薄く、声も大体は落ち着いている。」、「些細な事でもすぐ驚いたり、警戒する。」は全て、PTSDの症状によるものや症状のせいでそうせざるを得なくなったもの。彼はPTSDにかかっている。 上記に関係は無いが、彼のクトゥルフ神話技能(※クトゥルフ神話に関する知識等)は143(※通常、技能の上限は99)もある。つまりはもうとうにバケモノと化している。どんな呪文でも(よく使うなら)覚えている。 なんの神も信仰していない。それどころか化身やらなんやらを殺している。 過去 元は人であった。ALSにかかり最終的にタヒぬ事を知った所に、ロストテクノロジー的な技術を持ちその時代に居た技術者が、彼が病気にかかっているのを知り、わざわざ義体の提供を持ちかけに来た。「挑戦的な技術なので成功するかは保証できない。それに成功したとして記憶が残る保証も無い。……それでももし成功したら、我が国の戦争等の協力をしろ」という契約だったが、それに藁にも縋る思いで了承した。結果成功した。が、そのせいで人の頃の記憶は無く、記憶が無いため契約の内容も覚えていなかった。ただ半ば強制的に契約の関係上戦場に行き、1度目の戦争で仲間を守れず失い、1度目の戦争が終わった後に出来た妻子と他の仲間や民間人を、2度目の戦争でついに心が限界になり暴走し、自分の手で○してしまった。 2度目の戦争が終わった後も、仲間や民間人を殺してしまった為迫害を受けた。その為、「また壊れて暴走するならいっそ敵国でしてやる……!」との心を抱き敵国に逃げた。まぁ結局、自分を優しくしてくれる人に絆されそのままその国で暮している。(その優しい人は恐らく既に病死している。) 結局は人のままで居れなかった故人なので、人間のフリをしている。 妻子との写真等を2度目の戦争の時に紛失したので、大切な物を失うのがトラウマ。 一応、昔は大尉だった。 元は黒っぽい灰色の瞳だったが、妻や子供が水色の瞳をしていた(※メーカーの関係で出来ませんでした)為、目の色を変えた。忘れないように、近くに居ると信じれるようにで色を変えた為、目が壊れた瞬間心が大ダメージを負う。 彼の本名はWilliam・Noah・Raven。過去の妻の名はMarianne。子供の名前はArnulfo。それぞれWill、Marie、Alという略称がある。 サンボ 「……アレは、あの地獄は、繰り返して良いモノでは無い」 「……何故服が濡れているんだ?……あぁ……、……また泣いてしまっていたのか。」 「もう何も見たくない……!!」 「あークソが、クソッタレが、失敗した……!!!」 「……嫌だ……もう失いたくない……」 「私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ……」 「だれが、だれがみかた?だれがてき?……全て殺せば良いんだ、全て、……全て……」 「あぁ……あぁぁぁぁぁぁ……!!……やってしまった……やってしまった……!!」 「Marie...... Al...... Sorry, ...... Please, please don't forgive me anymore ......」(訳:マリー……アル……ごめん、……どうか、どうか許さないでくれ……) 「あぁ、恐れてくれんのならもう良い。……私はWilliam・Noah・Raven。William大尉……、……そう呼ばれていた。」 「そうか、ならば押し通す……!!!」 「……このような機械仕掛けがあんな過去によく認められたものだ。私自身も思ってしまう。……私を許した大佐は何を考えていたのか理解出来ない。」 「……本来私は人型の勝手に動く戦車の様なものだ。……ロケットパンチ等のロマン機能は追加されなかった様だが、……正体がバレた時の幼い子供からの目が痛いので追加して欲しかった。」 「……私は罪人だ。本来はスクラップになるべき存在だ。」 『異常発生。異常発生。機体損傷が70%ヲ越エマシタ。』 「バイタル正常、問題無し。」 「あ、転……ガッgg……%/~'~#~#……、……あぁ、ヒビが……、誰も見ていない……よな、」 「リミッター解除Lv.MAX『稼働に影響を及ぼs』許可。……絶対に守る……!!」
通常
怒
名前 光野 光 (ヒカリノ ヒカル) 性別 女 性格 陽キャ 元気 ポジティブ 強メンタル ちょいとおバカ 年齢 17 一人称 私 二人称 君 貴方 ○○さん ○○くん ○○ちゃん 趣味 都市伝説検索 ランニング ストレッチ 辛い食べ物巡り キックボクシング 好きな○○ 運動 都市伝説 不思議 皆!(参加者含めキャラクター全員) 嫌いな○○ 甘ったるい物 クラス 2-A 部活 オカルト部 その他 運動能力高で高身長、顔良しのイケメン女子だ。ただ、ちょっとだけ頭が悪くドジな為完璧では無い。 ドジをしていつもハプニングを起こしている。 足に関することはだいたい得意。 オカルト部には「たくさん都市伝説知ってそう!!!」と思い好奇心で入った。 フィジカルが化け物。氷山の分厚い氷の壁を蹴って粉々に出来る。陸上部にたまに協力を頼まれる。 教師の頭すら悩ませる程のドジな問題児。本人もわかってる。 地頭は良く、知識量も一般人並所では無い量だが、勉強がクソも出来ない。 サンボ 「こんにちは!!私は光野光!よろしくね!」 「物忘れたの?任せて!!すぐ取ってくるよ!!」 「えっ何それわかんない……」 「わぁっ!?……いってて……こんなとこに鉛筆落としてたんだ……、」 「……えっ私に教えて欲しいこと……???私に……!??」 絵文字 🏫❇️ 表記無しで頼みたい設定⤵︎ ︎ 彼女は人の身でありながら神と共に滅びた世界を元の文明に戻るまで再建し直した不老の人間。不死では無い。どちらにせよ生命力が馬鹿みたいに強いので死ぬ事はなかなか無いと思われる。 クトゥルフ神話の神格、「シュブ=ニグラス」の従者に何度もなりかけたが人間なのを保った。 能力はないが「シュブ=ニグラスの触肢」を地面や体から生やし性質のように扱える。使えても見た人の正気度を削るので使いたくない。 凍結は呪文でやっている。 サンボ 「全部わかってるよ。だから何でも言って良いよ……」 「……なんで人に感情があるかかぁ……、知性の代償なんじゃ無いかなぁ……」 「皆下がって!目つぶって!」 「……ダメだよ、私の大切な人たちを傷つけちゃ」
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名前 暦 肇(コヨミ ハジメ) 性別 男 性格 マトモ 真面目 苦労人 ウブ 年齢 28 一人称 僕 私 二人称 貴方 君 ○○さん ○○くん ○○(苗字) 趣味 飼ってる猫のお世話 好きな○○ 猫 コーヒー 自由な時間 嫌いな○○ 怖いもの 残業 青野先生(※怖いから) クラス 3-B 担当教科 地理歴史 部活 (部活判定か分からないけど)生徒会 その他 地理歴史の先生。178cm上寄りフツメン。 明らかに生徒会を任されるのは彼には凄く荷が重い。 自分にくる仕事量に意義がちょっとある。 酒にめっぽう弱い。泣き上戸。 彼女いない歴=年齢。その話をしたら沢山へこむ。 「William・Noah・Raven」という大尉のやけに少ない情報をネットでたまたま見た翌日、青野と共に深淵に巻き込まれ、深淵に触れた。そんな状況の中気が狂ってしまった青野に1度殺され蘇生された後正体を詳しめに知った。その為青野がトラウマ。(※逆に青野からも警戒されている) サンボ 「私は暦 肇。ここ、蓮花高校の地理歴史担当をしている者です。」 「なんというか……僕がこの子達を制御出来る気が無いんですけども……」 「あっコラ!!!廊下は走っちゃダメだぞ!!!!!」 「こらこら、喧嘩しない喧嘩しない……」 「え、このホーム画面?……うちの猫ちゃんなんですよ〜!ナゴちゃんって言うんです!!」 「ヒッ……!?あっあ青野先輩!な、なにか御用ですか……???」 絵文字 🎤🐈⬛
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名前 夢野 暘(ユメノ ヒノデ) 性別 男 性格 冷静 気まぐれ リア狂 不思議 年齢 15 一人称 僕 二人称 君 アンタ ○○ ○○さん 趣味 魔術ナイフ作り 不思議調べ 好きな○○ チョコレート 仲間達 友達 深淵 不可思議 嫌いな○○ 特には無い クラス 2-A 部活 (部活判定か分からないけど)生徒会 その他 絶対オカルト部入った方が良かった子。 力が凄く弱いが、どこかのキチガイ教師(ロボット)よりも遥かに早い。魔術か何かでカバーしているのか、光のスピードを相当な数で倍にしたようなそのスピードを人の身で耐えている。 ちょっとしたウワサとして、暘から不思議や伝説的な話を聞いた人は発狂するという物がある。 ノリが良い時と悪い時がある。 身長176cm、顔はなかなか良い不思議ドS書記。 彼は"普通"だ。 サンボ 「僕は暘。夢野暘。よろしく。」 「うちの馬鹿がごめん。」 「アイドルなら僕はクール担当かな?」 「……考えるのは大得意。任せてね。すぐ考えるから」 「陸上部?……やだなぁ。体力ないし」 「一応、色々な不思議の情報は知ってるよ。……知りたい?それなら相応の覚悟はしてね。」 「僕らは所詮、進化しても猿に過ぎないんだよ。だから変に期待しても意味無いでしょ。」 絵文字 🎤🗡️
通常
不思議、伝説的な話
ヨロップ!!
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ヨロップされた★