高
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注意 ナチス攻め、日帝受け 過激?あり 日帝純粋じゃない 後半からめっちゃヤってます 自慰行為あり
高
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高
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どうしよう……
ナチス
イタ王
ナチス
俺は、今枢軸組と会議を行い、話し合いをしている。
だが、
ものすごくトイレに行きたいのだ、、!!
日帝
用を足したい訳でも無く、、なにか飲んだのか食べたのか分からないが……
その…、、下が…なんというか、、ムズムズするんだ……。。
日帝
こんな時に限って、トイレに行きたいとは…!
会議前にトイレに行けばよかったと今よほど後悔している、、。
ナチス
ナチス
ナチス
日帝
イタ王
日帝
ナチス
日帝
イタ王
トイレにやっと入れる……ッ!
ガチャ_
バタン
後からあんな事が起きるとも知らずに...
急いで駆け込み個室の座るトイレに入った
日帝
トイレに入ると何故か安心感があるのはなんでだろうか
俺は、トイレに来て用を足しに来たわけじゃない…
はぁ、何故会議中にトイレへ行き、自慰行為をしなければならないんだ…
でも、早く会議に戻らないと迷惑をかけてしまう…
早めに抜いて済ませたいからトイレに座り、自慰行為を始めることにした
カチャカチャ
誰もいないトイレでズボンのベルトを外す音が響く
日帝
普段慣れない手つきで自分のそれを触り、ゆっくりと上下に動かした_
日帝
自分の声がトイレの個室に響き渡る。
日帝
あまり声を出さないようもう片方の手で口を抑えていたが…
日帝
もぉ、ちょっとでイクかも……ッ
日帝
<おーい、日帝大丈夫か?
日帝
片手で声を出さないように抑えていた手をもっと強く抑えた
し、心配して来てくれたのか……
…そりゃそうだ、用を足すだけだったらこんなに時間はかからない、、、
もうちょっとでイきそうだったのに…
コツコツコツ_
先輩がこっちに来てる……。
やばい、どうすればいいんだ…ッ
待て、一旦落ち着こう、俺は日本児だろっ!
ピタ
やばい、ドアの目の前にいる…
コンコン
ナチス
日帝
ナチス
日帝
ナチス
ナチス
日帝
ナチス
日帝
先輩が突然驚くことを言ってきた…
ナチス
日帝
ナチス
先輩絶対、俺が先輩命令に弱いの知ってるだろッ
日帝
ナチス
日帝
先輩は、すごく勘が鋭いからな…
俺は、急いでズボンを履いてドアを開けた
カチャ……キィー
ナチス
目の前にいて見下ろされてる感じがして圧がすごい…、、
ナチス
ナチス
日帝
日帝
日帝
ナチス
そう言うと先輩は、トイレの個室に俺を押して入ってきたのだ。
キィー_ガチャン
日帝
先輩が、個室の壁に俺を向かい合わせの様に押し付けてきた...
ナチス
日帝
ナチス
日帝
やっぱり、先輩は勘が鋭いのだ…
ナチス
日帝
何だこの空間、、すごく恥ずかしいし…気まづい、。
ナチス
ナチス
日帝
どうゆう事だっ?手伝うって何を??
そう言い先輩は、俺の顎に手を添えて軽く引いて顔を覗き込んできた
日帝
ナチス
先輩は何故か、口角を上げて、ニヤリとしてる…
そうすると先輩は、唇と唇を重ねた
日帝
ナチス
日帝
いやらしい音をたてながら舌を入れてくる。
日帝
ナチス
口の中をぐちゃぐちゃにするように吸い付いたり、舌を絡めたりしてくる……ッ
舌を奥へ入れるように濃厚な甘い接吻をされる。
接吻が、なが、いッ… う、うまく息が…吸えないッ
ナチス
日帝
唇を離すと透明な糸のようなのが繋がっていた
日帝
ナチス
日帝
息を整えるだけでも精一杯なのに…ッ
接吻だけでッ、気持ちよすぎて腰が抜けると思った…
ナチス
日帝
先輩は、訳の分からないことを言って、俺のズボンを脱がせようとする...、
日帝
先輩は、俺よりも力が強いから抵抗できない…ッ
先輩に抵抗しようとしたがあっさりと脱げてしまった。
日帝
ナチス
ナチス
先輩は、俺が恥ずかしがってるのを見て笑っている...。
ナチス
日帝
俺は、嫌だと断言した。もういいだろうという感じにズボンを履こうとすると_、
ナチス
先輩が腕を掴んできた、、
まんまと手首を捕まれて、先輩に後ろ向きにさせられ、壁に手首を固定させられてしまった…。
今の状態だと、先輩に腰を突き出していてとても恥ずかしい……、、
日帝
ナチス
先輩は、聞く耳も持たずに下の口に指を入れてきた。
日帝
日帝
ナチス
日帝
指を中で動かしたり広げたりしている…、、
ナチス
ナチス
先輩が今の状態を見て楽しんでいるのは確かだ…、
俺が自慰行為をここでしなければ良かったと今、後悔している…。
日帝
ナチス
こ、この人(国)は、目が節穴なのか?!
今にでも腰が抜けそうなのに……、
ナチス
日帝
ナチス
知ってて言っているな…、 でも、そろそろ立つのきついっ、、
本当にこのままだと腰が抜けて立てなくなってしまう…
俺は、首を縦にふることにした
ナチス
そう言って先輩は、指を抜き、俺を支えるようにトイレの上に座らせられた
日帝
先輩は、座らせた直後に足を持ち上げてきた
俺は、正直なところぐったりしていたがこれ以上好き勝手やらせないと思い股(また)を必死にとじた
ナチス
日帝
先輩は無理矢理、股(また)を開かせてきて、M字開脚にさせられてしまった…。
日帝
ナチス
日帝
ナチス
太股をもっと広げるようにつかみ、無言でズボンのベルトを外して脱ぎ、先輩の肉棒押し付けるように挿れてきた。
日帝
ナチス
奥へ奥へと挿れられてるのが分かる。 変な感覚だ...
それに引き継ぎ先輩が腰をゆっくりと動かしはじめる
日帝
ナチス
奥へと突く様に激しく腰を振ってきた
日帝
ナチス
先程までイクのに苦労していたが、快感とともにすぐにイってしまった。
日帝
ナチス
それに加えてもっと奥へ奥へと突く様に挿れられる。
きっともう、俺の中は乱れているであろう。
日帝
ナチス
先輩のが今どのくらいはいっているか分からないが、ゴリュッっと音がし、先程よりも強い快感が襲ってきた
日帝
声にならない程の衝撃が与えられ、視線がだんだんと歪み、気絶してしまった…。
ナチス
可愛らしいな♡日帝♡
高
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高
コメント
11件
んふふふもう最高じゃあないですか いいね2000にさせて頂きましたよ(* 'ᵕ' )☆
なんかトイレに行きたくなってきたなぁ...(((男子トイレに入ろうとする...