【名前】菊ー キク 【性別】男 【性格】関西弁 多分優しい いじめてくる 結構平気で嘘つく。 偶に冗談に聞こえない 【一人称】俺 【二人称】基本君 稀にあんた 男女問わずちゃん付け 【属性】妖 氷 【能力】 【イチ】小さな魂を召喚する 戦いでなくとも常にキクの隣に浮いてる 主(キク)が第1で、命懸けで守る。 意思や感情もあり、体で表現する 魂はキクの力と比例し、離れていても場所が分かり視覚を共有できる。キクより弱ければ大体倒せる。命令して動かせるよ 魂が居れば透明になれる。自身から出る音など、どんな物も遮断する。 どんなに強い能力でも絶対に解けないよ他2人なら一緒に透明化できるが、危険な時以外使わない。条件は触れるだけ。あくまで魂の能力的な 【二】 氷を操る どんな形にもできるよ〜その代わり常に体が氷のように冷たくなる。つまりエルサ ────────── 【なんで処刑人に】 自身も処刑人になる前(16くらい)家族で遊園地に来ていた頃、自分だけデスゲームに引っかかったことがあり、能力を駆使して処刑人を1人瀕死にした。(主催に止められしました)主催にスカウトされて今に至る。 大方本人は主催の能力目的だと思っている。 【主催に対して】 言っちゃうとあんまり好んでないけど、今の仕事には満足させてくれてる 【オシオキの時】 かわいそうだけど楽しい。仕事だから仕方ない! 【死んでもいいか】もちろーん.ᐟ.ᐟ 【その他】他の処刑人があんまり寝ない奴だから心配してる。その時は一緒に起きてる 【サンプルボイス】 「俺はキク、適当に菊ちゃんでええよ。」 「俺はあんま表とか積極的に出~へんけど、何回か着ぐるみででてん、あんはもうやりたくないわ…」 「?俺んこと処刑人のくせに…って思っとんの?処刑人ってなあ、あんま怖いもんちゃうで〜」 「ルールを破ったら、…そうやね、俺がじっくり𓏸𓏸ちゃんを痛めつけて、、フフ、冗談やで笑ま、ルールは守るにこしたことないな!」 「こいつはおばけちゃんや!正確に言うと魂やねんけど、可愛がってあげてな!!」 「君ほんま可愛ええなあ~」 「主催?主催はんは、他の処刑人に聞いたがええよ、俺はあんまり関わりないんよ」 「俺に触らん方がええで、凍ってまうからな」
あー
あー
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コメント
2件
関西弁で糸目...癖ッッッッッッ!!! 確認しました〜!