/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
照
美味しい♪
亮平
(*^^*)
照
幸せ♫
亮平
お腹いっぱい
照
ごちそうさまでした
亮平
ごちそうさまでした
照
コンビニ寄らない？
亮平
良いよ
照
飲み物買っていこ
亮平
そうだね
照
どれが良いかなぁ
亮平
ゆっくりいいよ
数分後
照
これにする
亮平
貸して
照
え？
亮平
良いから
照
ありがとう
会計をすませ
亮平
ありがとうございました
亮平
お待たせ
行こ!
行こ!
照
うん
亮平
車運転してくれてるからお礼したかったんだよね
照
そっか
続いて2人がやってきたのは服を取り扱うお店
照
これ似合うよ
亮平
試着して来よっかな
照
ん
トントン
💛side 後ろから誰かに肩を叩かれた 後ろを振り向くとそこには舘さんが居た
涼太
よ
照
舘さん!?
涼太
1人で来たの?
照
いや…阿部と
涼太
そっか
亮平
照？
照
お！似合うじゃん
涼太
似合うよ
亮平
…舘さん!?
涼太
たまたま照を見つけたから声掛けてみた
亮平
これから遊園地行こうと思ってるんだけど舘も来る?
涼太
行って良いの？
照
もちろん!
涼太
じゃあ、行く
しばらくそれぞれ服を試着
💚side 欲しい服を買い、アクセサリーを見に行くことになった
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
