本当に本当に本当に すいませんでした
ストーリー遅れて
事情はいつか話せる時が来たら
START→→→
ある日、彼女が突然死んだ
人生で一番辛かった
俺があの時
何かしていれば
助かったかもしれないのに.......
俺のせいで!!!
俺が守ってやれなかったせいで
自分に腹は立つし、 悲しくて苦しいし
小さなマンションの個室
君のいないこの空間で 僕は1人涙を流し続けた
食べ物をまともに食する 機会がなくなった
家事は分担していたけど 料理類はほぼ彼女がやっていた
ご飯が作れないから 食べないのではなく
彼女のご飯が食べたくて食べたくて仕方がなかった
彼女に会いたくて 仕方がなかった
食べても戻してしまいそうだった
泣きつかれた目を擦りながら
今日のまた君に 『青いキキョウ』を添える
PiiiiiiiNぽーん
桃
弟だ
桃
黄
桃
黄
黄
桃
黄
桃
スタスタスタ ↑歩いとる
黄
桃
黄
黄
桃
桃
黄
黄
黄
黄
桃
桃
黄
桃
黄
黄
|彡ッバタン
桃
桃
.......
あれは2つ下の弟だ
青のこと好きだったらしいけと...
桃
桃
その座は譲れねーなッッ!
動くかぁー
桃
新しい花買いに行くか…
2人でよく歩いた住宅地
今では光景が全く違う
桃
桃
一軒の花屋ができていた
そして.......
桃
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コメント
3件
続き待ってますm(*_ _)m