マフィアの僕

どうも、ころんです。 えー現在夜中の1時59分です。 と、言うことはあと一分であいつらに会わなければならないのです んでだよぉぉぉぉ！ あいつらに会うといろいろとめんどくさいんだよ！ あいたくねぇんだよ！ だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああ！！！ 、、、と、いうのが本音 ボスの手前では、流石にここまで失礼な喋り方はできん。 いやまぁいつもしてるけど((

あー奴らの声が聞こえる、、、 そうか、、もうそんな時間か、、、 は！一人だけだったらまだいうほど面倒なことには、、、

いや、全員いるじゃねぇか

🚪ｶﾞﾁｬ

はぁ？よし！ お前らがカラオケ行くこと目的なら僕はお前らから1秒でも早く離れることを目的にするわ！

いつもなんか展開はやくてすまん！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

えーなんかちょっと前も言ったようなセリフですね((

なんだそれ！

うわ、まじで来てみただけだったのかよ、、、

はぁ、、、

兄上、、、元気にしてるかな、、、

明日任務も学校も(小学生ということにしておいてください)休みだし、、、

そこらへん歩けば兄上に会え、、、ないか。

えーこんなににぎやかだったけ、、、 コンビニって

いや、正確に言ったらコンビニの前か、

喧嘩してたりして⁉ちょっと覗いてみよ、、、

なんだ、セール中だからかよ あーあ、せっかくだから喧嘩買ってストレス発散したかったのに、、、

卵か、まぁ最近卵高くなってきてたからなー そういや、兄上が作るオムライス食べてーなー あ、兄上の名前は雫ね 特に隠し味とか入れてないんだけど、、、卵がとろっとろでおいしいんだよね

って何考えてんだ、僕 兄上は、今一人暮らししてるからもうあえるわけがない、、、

の、に、、、

えーいますとぷり、兄上がいます 兄上の友だと思われる人には帰ってもらいました えー多分、もうこの小説には出てこないっすね((

なんだかとってもめんどいことになったきがする。

いや、兄上はどうして仲良くしようとしてるの？

うわ、しまった兄上いたんだった、、、 くそ、もっとめんどくさいことになりそうだ、、、