/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
林檎飴
ワンクあけよう、、、
林檎飴
性癖がやばいので
林檎飴
地雷なしって人が見よう、
林檎飴
あ、カップルじゃないからそこは大丈夫
林檎飴
通報しないでね、、、？（震え声）
林檎飴
ぐぁぁぁぁあ、、、、
林檎飴
ﾀﾋネタと闇堕ちの、推し傷つくの好きすぎて、みたいです
彰人
お前が書きゃいいじゃねえか
林檎飴
彰人ぉぉ
林檎飴
ちなみにあんたの傷つく姿と、堕ちる姿と、ﾀﾋネタ好きよよよ
彰人
、、、、引く。
冬弥
、っ、飴なんかに彰人を奪わせない。
林檎飴
ちなみに、君も推しなので、、どういうことか、わかるね？
冬弥
彰人、逃げよう。
彰人
ああ、そうだな。
林檎飴
うわぁぁ、、、メリバにするから許して、、、
彰人
お前はメリバ好きすぎるんだ、少しは甘々なのも書けよ。
林檎飴
甘々なの書きたいんだよ！！書けないんだよ、、、好きなんだけどね
林檎飴
メシア書いてくる（）
林檎飴
地雷さん、ごめんね、、、、
林檎飴
通報しないで、、、精神壊れちゃうから
林檎飴
じゃあ、林檎飴食べてくる
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
