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[君と奏でる星の音は]の連載開始! 今回もまたコンテストの応募作品となっております!🙌🏻✨ 是非、楽しんで行ってください!w(( 書き溜めは既に終わっているので順々に投稿をしていこうかと…w また、菜々音師匠&いつかちゃんの主催の小コン(ノベルコンテスト)とはまだ開催したてでもあるので興味がある方は是非参加してみるのもありかも…!!✨まだ期間はありますから……!
はいこんちは!
星音です!!
今回もまた ノベコン作品となっております!w
菜々音師匠&いつかちゃんが 主催したノベコン
存分に楽しませていただこうと 思います!!w
では!どうぞ!
-注意事項- dzl社二次創作 qnmn主役 音楽系入ります タヒネタ入っています 地雷ではない方 大丈夫な方のみご覧下さい。
〜君と奏でる星の音は[連載開始]〜
mn .
俺は昔“音楽の天才”、と 呼ばれていた
Mob(母)
俺はピアノを習っていて ピアノを弾くのが好きだった
けど俺自身は 俺は“音楽の天才”なんて
心一つも思ってもいなかった
俺に……ピアノの才能なんて
mn .
そんな俺が 満点の星空の中、君と出会う
qn .
本当の“音楽の天才”に
彼の音色は綺麗で 俺は... つかの間その音色に見惚れていた
qn .
qn .
少し悲しそうな笑みを浮かべた
mn .
qn .
とっても明るくて元気な声で 「qn」と、答えてくれた
mn .
俺もqnと同じように 元気に明るく返す
そして俺は、初対面でもある…… qnに自分の気持ちをぶつけた
mn .
mn .
少し最後、不安になりながらも 言い切った .
すると彼は少し、 疑心暗鬼みたいな俺を疑うような顔…… 暗い表情をしながらも
暗い表情を一気に明るい表情にして
qn .
そう . 言ってくれた
俺の気持ちはパッと花が咲くように明るくなる
mn .
qn .
その時、君の表情が 悲しげな笑顔だったのは…
気のせいだと……思っていたい