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○○
私は昔、体が弱かった
○○
そのせいでよく虐められていた
○○
そんな私を助けてくれたのがマイキーだった
マイキー
何してんの、お前ら
いじめっ子
何って、見たらわかんでしょ！
いじめっ子
こいつをいじめてんの！笑
○○
いった...
マイキー
ふーん
マイキー
だっさ
いじめっ子のリーダー
は？
いじめっ子のリーダー
え、？笑何？聞こえなかったんだけど笑
マイキー
だから
マイキー
ダサイって
マイキー
言った
いじめっ子のリーダー
お前ふざけんじゃねぇぞ？
いじめっ子のリーダー
やれ。お前ら
いじめっ子
はい！
いじめっ子
容赦しねぇぞ！
ﾋｮｲ
いじめっ子
は？消えたぞ！
ﾎﾞｺ
いじめっ子のリーダー
は、？
いじめっ子のリーダー
一気に5人も...？
マイキー
後はお前か
いじめっ子のリーダー
は、はぁ？！なめんじゃねぇz..
ｺﾞﾝ
いじめっ子のリーダー
な、なん、で、
ﾊﾞﾀﾝ
○○
あ、あの、
マイキー
お前、名前は？
○○
え、あ、○○です...
マイキー
へぇ〜
○○
あ、あの、
○○
あなたの名前は？
マイキー
俺？俺は佐野万次郎
○○
佐野くんか、
マイキー
マイキーでいいよ
○○
あ、マイキーくん、
マイキー
よろしく、〇〇(ﾆｺ
○○
よ、よろしく、マイキーくん！
それがマイキーとの出会いだった。
それから私は、もっと強くなろうと思い、体を鍛えた。
そして私は、マイキーと変わらない程の力になった。
マイキー
お！いたいた！
マイキー
〇〇〜！
○○
ん？あ、！マイキーじゃん！
○○
どうしたの？
マイキー
東京卍會
マイキー
〇〇も入らない？
○○
え、！入りたい！
マイキー
ほんと！良かった！！
そこから私は、東京卍會と言うグループに入ることになった。
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