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桃赤 パパ活? 女装 この作品はご本人様とは一切の関係がございません 苦手な方はここで閲覧をお控えください
桃
赤
桃
桃
ないくんがうざいのでそっぽを向いてみる
赤
桃
ないくんが後ろから優しく抱きしめるようにして太もも辺りを触ろうとしてきた
赤
桃
桃
赤
桃
桃
赤
桃
ないくんはそう言って優しく微笑んできた
ちょっとだけ胸のあたりがどきっとした。顔良いからな、
赤
赤
なんでこんなこと言ったのかわからない、この人のことなんか興味無いし今日でもう会うこともないかもしれないのに
桃
赤
桃
そう言ってないくんはベッドに腰掛けてこっちを向いてないくんの隣をぽんぽんと叩いた
隣に座れということか、大人しく隣に腰掛ける、なんかスカートだと変な感じ…下着とか見えないよな?これ
桃
赤
桃
桃
桃
桃
赤
可愛い男の子が癒し…ねぇ
まぁりうらにはわかんないけどいい感じに疲れを癒せるんなら良かったのかな…
桃
赤
桃
桃
桃
赤
桃
桃
桃
赤
桃
赤
桃
桃
別に初めからお金なんかいらない こんな変態だけど、誰かといれるなら…
赤
桃
赤
桃
いいでしょって…半強制じゃん
赤
桃
赤
桃
赤
桃
赤
桃
赤
赤
赤
嘘だ、本当は寂しくて仕方ない、1人になんかして欲しくなかった
でも弱い所を見せたくなくて、学校のみんなにもいつも嘘をついた
当然のように誰かと過ごしている友達といるのが少し辛くて距離を置くようになった
桃
赤
桃
桃
桃
桃
また、優しい笑い方
赤
赤
あれ、なんでだろう、変なこと言わないでよ、なんて冷たく言うつもりだったのに
ないくんの言葉がすごく嬉しくて、一緒にいたいって思ってしまう
桃
そう言って抱きしめられて頭を撫でられた
赤
桃
そう言って手を離すと立ち上がった
桃
赤
桃
赤
桃
その後色々話して、ないくんがご飯を準備するとのことなので自由にしてていいよって言われたけど…
赤
さっきないくんが開けていたクローゼットを開けてみる
フリルが着いているワンピースやブラウス、スカートなどが多くて、これをきたりうらのどこがいいのかやっぱり理解できない
またないくんと一緒に話したい
でも一緒にいるってことはこの『可愛い』を着るってことだ
赤
なんて考えていた所でドアが開いた
桃
赤
桃
赤
冷たく言ってリビングへと向かった
テーブルの上にはもうご飯が並べてあった、いい匂い、美味しそう
桃
赤
桃
赤
2人でいただきますをしてから食事をはじめた
ないくんが作ってくれたポテトを食べてみる
赤
桃
久しぶりの誰かとの夜ご飯が嬉しくて、いつもよりずっとご飯が美味しく感じた
桃
赤
そしてなんだかんだあり食事が終わり、楽しい時間を過ごせたな、と今日を振り返ってみる
…そういえばスカート履いてた
赤
桃
桃
赤
着替え終わり、ないくんの元へともどる
やっとズボンと再会できた喜びがかなり大きい
桃
赤
桃
赤
変態に言われてもなぁ…
赤
赤
桃
桃
桃
ないくんに茶色の封筒を渡される
赤
赤
ないくんの後ろ姿を見届け、手元の封筒に目を向ける
おそらく数万円程だろう
元々お小遣いを貰えると言われこの話に乗って、約束通り貰っただけなのに
赤
こんな気持ちになるんだろう