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うり
俺がそう言い、足を踏み出そうとすると、
ゆあん
ゆあん君が声をかけてきた。それに俺は反応し足を止めた。
うり
ゆあん
うり
ゆあん君が声を掛けてきたと思ったら頭を下げた。俺はめちゃくちゃ戸惑った、だってこのガキが、このゆあん君が頭を下げて、自分から謝ってくる時はなかったからだ、
俺が困惑してると、..
たっつん
たっつん
えと
えと
もふ
もふ
シヴァ
シヴァ
ひろ
ひろ
皆謝ってきた、なんでッ、?俺が悪いのにッ、俺がわがまま言ったからなのに、俺も続けて皆に謝った。
うり
うり
えと
えとさんは頭を下げてる俺を優しく手で起こしてくれた。そこで俺は決めた、
うり
うり
俺が恐る恐る提案をしたらその不安をかき消すかのように皆元気いっぱいの声で返事をした。
ゆあん
たっつん
ひろ
えと
シヴァ
もふ
からぴち(1部の方
さっきまで大喧嘩してた俺らで一旦の喧嘩は片付いたが、これから謝りに行く方の喧嘩は片付くかどうか、
俺らはじゃぱぱさんが居る部屋の前まで来た、この時物凄い不安が押しかけてきた。本当に許してくれるのか、また仲直りしてあの笑いあってた日々に会えるのか、とても怖かった
でもそんな不安も和らげてくれたのが、
ゆあん
うり
たっつん
兄弟だ、でもどんなに不安が和らいでも完全に無くなるのは仲直りしてからだ、でもさっきより少し勇気が出た。
うり
うり
もふ
ひろ
シヴァ
えと
うり
その勇気がでたまま俺はドアノブに手をかけようとした途端...
ガチャッ
うり
なおきり
ドアノブを下げようとしたらなおきりさんが出てきた。あちらもびっくりしてるみたい、
のあ
のあ
のあ
〜〜
るな
どぬく
じゃぱぱ
リビングの扉を開けるのは誰がやるのかという話になって結局多数決に決まった、なお兄の合図で指す、
なおきり
のあ
なおきり
どぬく
るな
のあ
なおきり
結果はなお兄3票、俺1票、..え、俺?!なんでか知らないが、俺も勝手に入れられていた、俺はこの顔だった、 ↓ (´⊙ω⊙`)ナンデ?!
のあ
じゃぱぱ
どぬく
るな
こいつらの事さっきまで少し好きだったけど、今嫌いに戻った。なぜ俺がめんどくさい事をやらなきゃいけないんだ、と俺は思ってた。でもあいつらがしつこいから渋々やった
じゃぱぱ
なおきり
じゃぱぱ
なおきり
じゃぱぱ
なんでこの時俺があいつを指差したかというとあいつが1番まともそうだったからだ、あいつは結構困惑してたけど関係なしに扉を開けるとこまできた、
なおきり
のあ
なおきり
じゃぱぱ
俺らとなお兄の距離は4mくらい離れてた、まるで爆発物を処理するときみたく。
なおきり
ガチャッ
なおきり
たっつん
うり
俺は安心して笑ってしまった。俺らは喧嘩をしても兄弟だなぁと思った。
うり
るな
ひろ
ひろ君がそういうとゆあん君とたっつんさんが走りながらリビングに行ってたら、
もふ
ちゃんともふ君が注意してた、w
うり
ゆあん
えと
たっつん
もふ
シヴァ
ひろ
俺がリビングに着いたらなんか謝ってきた。正直俺はそこまで気にしてないから気安く許した。
のあ
るな
シヴァ
のあ
のあ
ー◯◯前ー
じゃぱぱ
なおきり
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
のあ
私はこの時、この言葉に気付かされました。大切な兄弟と仲直りしたいんだって、本当の気持ちをあの時の私は潰してたんだって、
たっつん
なんか嫌な予感がこの時俺はした、
たっつん
じゃぱぱ
ほらね?この時の俺の予想は正しかった。俺はたっつんの頭をグイッと離した。
たっつん
なおきり
たっつん
本当にめんどくせぇ奴らだなと思い俺は引いた目で見てたら、
うり
じゃぱぱ
うり
いつもの俺なら無理と即答してただろう、でもなんでか知らないけどこの時はいいよと言ってしまった。
じゃぱぱ
うり
じゃぱぱ
あーあめんどくさい事に頭突っ込んじゃったと俺は思った。この後がどうなるんやら、
どぬく
えと
どぬく
えと
もふ
事件解決のために頭を使って疲れてたからなんでもいいやと思いいいよと返事をした。
うり
じゃぱぱ
うり
るな
るな
のあ
えと
からぴち
はぁ、この家族はいつでもはちゃめちゃだなと思った。
1週間だけ毎日投稿1 日目のらるです。もう疲れた、 いっつも2日に一個作ってる けど毎日作らんといけん、 終わったぁ、♡多めに 要求してもいい、? →♡600
コメント
10件
めっちゃ面白い!続き待ってます!
めっちゃ最高過ぎる 続き楽しみ〜
最高でした!頑張って下さい!