猫
どうも、こんにちは
猫
猫です
猫
続き書いきます
猫
注意は1話目と同じです
猫
それでは
どうぞ!
望月穂波
さぁ!皆さん召し上がってください
「いただきます」
神代類
モグモグ…
神代類
おいしい…!
日野森雫
えぇ!とっても美味しいわ
望月穂波
ふふ…ありがとうございます
朝比奈まふゆ
類…口についてる
日野森雫
あら本当ね、可愛いわ
神代類
?…ど、どこについてる?
朝比奈まふゆ
ここ…
スッ…
神代類
ん…あっ!、本当だありがとうまふゆちゃん
朝比奈まふゆ
ううん、大丈夫
青柳冬弥
(仲良しだな…)
日野森雫
冬弥くん?どうかしら…美味しい?
青柳冬弥
えっ…あっ!は、はい美味しいです。料理お上手なんですね
望月穂波
上手かは、分からないですけど作るのは楽しいですから
初音ミク
みんな~仲良くできてる?
朝比奈まふゆ
ミクもどう?
日野森雫
穂波ちゃんの手料理美味しいわよ
初音ミク
わっ!おいしそうだね
初音ミク
う~ん、少しだけ食べようかな
望月穂波
分かりました、少し待っててください
望月穂波
皿取ってくるので
初音ミク
うん
タッタッ…
東雲彰人
ミク
初音ミク
うん…なに?
東雲彰人
ルカのところに行ってたんじゃないのか?
初音ミク
あ~、それがねルカどこかに今行ってたみたいでね
初音ミク
だから、みんなのところに戻ろうかなって
東雲彰人
そうか…
望月穂波
お待たせしました
初音ミク
わ~い!ありがとう
望月穂波
好きなものいれてくださいね
初音ミク
うん!
数分後
「ごちそうさまでした」
初音ミク
いや~、とってもおいしかったよ
望月穂波
ありがとうございます
望月穂波
それでは、私は片付けしますね
朝比奈まふゆ
私手伝う…
日野森雫
私も手伝うわ~
望月穂波
ありがとうございます、それでしたら、こっちのほうお願いできますか?
朝比奈まふゆ
うん
日野森雫
わかったわ~
初音ミク
それじゃあ、私はまたルカ探してくるね
初音ミク
バイバ~イ
神代類
う、うん…バイバイ👋
東雲彰人
あぁ、じゃあな
青柳冬弥
さ、さようなら
神代類
ほ、穂波ちゃん、何か手手伝おうか?
望月穂波
いえ、大丈夫ですよ、まふゆさんや雫さんがいますので
望月穂波
なので花とかを見に行っても大丈夫ですよ
神代類
ほ、本当?それならまた後で…
望月穂波
はい、またお茶会の時間に
青柳冬弥
す、すみませんお茶会の時間ってなんですか?
東雲彰人
あ?あー、そうだな
東雲彰人
って、敬語じゃなくて良いぞ冬弥…今は類あっちがわにいるから
青柳冬弥
そ、そうか…
東雲彰人
なんだっけ…あぁ、お茶会か
東雲彰人
それは類が考案してくれた、まぁみんなでおやつだ食べる時間みたいなものだ
青柳冬弥
なるほど
青柳冬弥
そんな時間があるんだな
東雲彰人
まぁ、俺たち暇だからな
「………」
東雲彰人
なぁ、あの日覚えて…
神代類
あ、彰人くん…見てこんなにとれた!
東雲彰人
ん?めっちゃ取れたな
木の実や紅茶の茶葉など
神代類
エヘヘ(*^^*)
東雲彰人
ヾ(・∀・`*)
青柳冬弥
(今、彰人何か…あぁそうかあの日の話だな)
東雲彰人
よし!そろそろ部屋に戻るぞ
神代類
うん
青柳冬弥
分かりました
猫
いかがでしたか?
猫
誤字・脱字があると思いますが
猫
面白いと思ったら嬉しいです
猫
それでは
バイバイ👋