私は教室に戻ると
茜
そう安心した矢先だった
麗華
麗華
麗華が現れた
茜
茜
麗華
麗華
私は麗華に何も見られていないことを ひたすら願うばっかりでいた
麗華
茜
嫌な予感がした
麗華
終わったと思った
茜
麗華
麗華
麗華
ぎゃははwと 下品な笑い声が響いた
茜
茜
麗華
茜
麗華
麗華
麗華
『麗華様の言うとおりだよ~』 そこらの男子がそう言った
茜
茜
麗華
そういって麗華は 茜の髪を引っ張り 転ばせた
茜
麗華
茜
麗華は自分の持っていた 教科書で私を殴ろうとした
???
茜
がらららとドアが開いて 誰かが入ってきた
???
麗華
茜
???
麗華
麗華
茜
麗華
セイル
茜
茜
セイル
やばいやばい!! やばいよもう!!
麗華
それから茜は 焦りながらも倉庫までやってきた
茜
セイル
茜
茜
セイル
セイル
茜
だけど…困ったなぁ
今は中休みで 生徒がここへきてもおかしくない
茜
セイル
セイル
茜
そんな夢みたいな展開 起きるわけないと思ってたのに…
セイル
セイル
セイル
茜
セイルは脱出するつもりらしい
セイル
茜
茜
茜
セイル
茜も脱出することを決めたようだった。
コメント
2件
脱出して、ルカス様に怪我みてもらうんだ、良かった