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主
こりゃまた遅くなって
すみません！
すみません！
主
最近部活などなどで
完全に忘れてました！
完全に忘れてました！
主
今回は鬼殺隊編です！
主
それではどうぞ！
蝶夏彩凪
仕方がないと
蝶夏彩凪
わかっているけど
蝶夏彩凪
この愛しさを
蝶夏彩凪
独り占めしたいよ。
蝶夏彩凪
他の誰かの頭の中に
蝶夏彩凪
君がいるなら
蝶夏彩凪
笑顔で潰して回ろう。
蝶夏彩凪
好き嫌いもそう。
蝶夏彩凪
少し丸い手も。
蝶夏彩凪
顔を汚すとちょっと
蝶夏彩凪
怒るところも
蝶夏彩凪
全部全部もう
蝶夏彩凪
僕だけがいい｡
蝶夏彩凪
苦しいよ…お願い…ｯ！
蝶夏彩凪
君は
ずるい
ずるい
ずるい
ずるい
ずるい人だもうｯ！
蝶夏彩凪
愛情は君の中で
酷く育ったなｯ゛！
聞いて
聞いて
聞いて
聞いて
聞いて
聞いてよｯ！
蝶夏彩凪
お願いｯ
激しく啼いて
激しく啼いて
激しく啼いてｯ…！
蝶夏彩凪
歯止めのない
蝶夏彩凪
妄想と暴走。
蝶夏彩凪
言えないことも
蝶夏彩凪
全部したいよ。
蝶夏彩凪
可愛いその表情で
蝶夏彩凪
僕のことを殴って
壊してｯ゛！
蝶夏彩凪
君は…
ずるい
ずるい
ずるい
ずるい
ずるい人だもうｯ゛！
蝶夏彩凪
我儘な君の中で
綺麗に腐った罰ｯ゛！
聞いて
聞いて
聞いて
聞いて
聞いて
聞いてよｯ！
蝶夏彩凪
お願い…
蝶夏彩凪
優しく抱いて。
蝶夏彩凪
優しく抱いて。
蝶夏彩凪
優しく抱いて。
僕を壊して。
僕を壊して。
僕を壊して。
僕を壊して。
僕を壊して。
僕を壊して。
僕を壊して。
僕を壊して。
かまぼこ隊の様子
竈門炭治郎
蝶夏さんの歌声
綺麗ですね！
綺麗ですね！
竈門炭治郎
それになんだか
藤の花の匂いがします！
藤の花の匂いがします！
我妻善逸
俺も聞いてて
嫌な感じでは無かった！
嫌な感じでは無かった！
我妻善逸
なんというか、
雑音じゃなくて、
雑音じゃなくて、
我妻善逸
ちゃんと
綺麗な音が聞こえた！
綺麗な音が聞こえた！
嘴平伊之助
それは俺もだぜ！
嘴平伊之助
なんか肌が
ビンビンしたぜ！
ビンビンしたぜ！
嘴平伊之助
感覚が鋭くなって
なんか心地よかったぜ！
なんか心地よかったぜ！
竈門炭治郎
あ、コラ禰豆子！
寝転がらない！
寝転がらない！
竈門禰豆子
ムゥームゥー！
蝶夏彩凪
懐いている、？のか？
全員絶賛のようです！
次↓！
今度は柱たちの反応です！
胡蝶しのぶ
なんだか心地よい
透き通った声ですね。
透き通った声ですね。
胡蝶しのぶ
なんだか、
姉を思い出すような…
姉を思い出すような…
冨岡義勇
嗚呼、俺も同じくだ。
冨岡義勇
声の綺麗さで過去を
思い出してしまった。
思い出してしまった。
伊黒小芭内
俺はこんなの信用しない。
伊黒小芭内
こいつの歌声など
綺麗などない！
綺麗などない！
宇髄天元
伊黒、
そう言うのは辞めとけ。
そう言うのは辞めとけ。
宇髄天元
もう認めろ。
こいつは歌が上手い。
こいつは歌が上手い。
甘露寺蜜璃
なんだかキュンキュン
しちゃったわー！
しちゃったわー！
甘露寺蜜璃
また聞かせて
くれないかな！
くれないかな！
煉獄杏寿郎
俺も疲れている時に
聞きたい！
聞きたい！
煉獄杏寿郎
頼んだ時に歌っては
くれないだろうか？
くれないだろうか？
時透無一郎
…声、鬼って喋れたんだ。
悲鳴嶼行冥
南無阿弥陀仏…
なんと、美しい歌声…
なんと、美しい歌声…
不死川実弥
みんなそんな
褒めるんじゃねぇ！
褒めるんじゃねぇ！
不死川実弥
こいつは絶対に認めねぇ！
不死川実弥
こいつは鬼なんだ！
そんな信用したらダメだ！
そんな信用したらダメだ！
蝶夏彩凪
まぁ落ち着け稀血人間。
蝶夏彩凪
お前の言う
気持ちもよく分かる。
気持ちもよく分かる。
蝶夏彩凪
けど、別にそんなに否定
しなくても良くないか？
しなくても良くないか？
蝶夏彩凪
自分が悲しくなる。
鎹鴉
カァーカァーニンムダ！
チョウカイソゲ！
チョウカイソゲ！
お・し・ま・い
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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