最初のリクエスト小説は 「俺やで@フォロバ100%」様 からご提案頂きました。 みんな大好き橙紫の 学パロでーす!! 設定はこちらで考えさせて 頂きました。 先に設定紹介といたします
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橙
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なんと今回はクラスを変えました さぁ、お楽しみください! それではどうぞ
課金しないと背景が変えられないので 背景の事は気にしないでください By ナイト(主)
授業終わり、教室に鳴り響く チャイムを聞いて、伸びをしたり 疲れたーなどと叫ぶ人が出てくる
紫
ベラベラ、授業と全く関係ない 無駄話を勝手に喋りまくって。 つまらないったらありゃしない
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次の授業を確認し、素早く準備を整え 音楽室へ向かう
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人集りができ、とても騒がしい 廊下でみんなよりも少し背の高い 明るい茶髪の男の子
その子だけ、みんなと違って 良く見えた
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橙
紫
話し声がたくさん聞こえる中 彼の声だけがはっきりと聞こえる
紫
紫
橙
雑談や、冗談、茶番なんかも 他の人とするより楽しく感じてしまうのは彼が特別だからだろうか
紫
彼と話していて前をよく見ていなかったからか、突然誰かと肩がぶつかってしまった
橙
紫
紫
肩がぶつかったのは、違うクラスの 女の子の扱い方が酷いって有名の なんか、イキってる?奴だった
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他クラスの男子
動けなくて後ろを振り返ると きつく俺の腕を握り ニヤリと笑っていかにも なにかふっかけてきそうな感じを出して俺の顔を覗き込んできた
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他クラスの男子
他クラスの男子
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橙
ちらりと横を見ると 凄い圧を出して、バカに笑いかけている彼の姿がみえた
他クラスの男子
他クラスの男子
さっきよりも俺の腕を握る強さを強めて思っいっきり引っ張っていこうと した時、彼の手が俺の握絞められてない手を握って、アイツに笑いかけた
橙
橙
他クラスの男子
橙
橙
さっきよりも低い声に アイツも驚いたんだろう。 咄嗟に手を離したけど恐怖で 足が動いてなかった
橙
橙
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他クラスの男子
顔を面白いくらいに歪ませながら 廊下を走っていく姿に 笑いが出てきてしまった
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橙
紫
橙
紫
橙
かっこいいなぁ! 俺のジェルくんは!
コメント
4件
めっちゃ好きぃぃぃぃ!
あぁぁぁぁぁぁ好き(´;ω;`)