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ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ主様天才ですかありがとうございます最高です愛してますフラアル少なすぎて発狂してたときに主様の投稿の通知が来てくださりめちゃくちゃ生きてて良かったと思いました(?) とりあえず大発狂案件です🫶🫶🫶(??)
わたし
わたし
わたし
わたし
わたし
わたし
わたし
わたし
わたし
フラアル(🇫🇷×🇺🇸)
設定)フラン→王子様 アル→フランの騎士 というまぁ、ろまんてぃっくなもの
内容)普段、フランから随分と可愛がられ(という名のセクハラ)ているアル。 密かに行為を寄せていたアルだが、一国の 王子で美形の彼は女性からもてもて👍️
だが、実はできている2人、 フランが昼間女性に囲まれているのを 近くで見てヤキモチを焼き、 夜中にフランとイチャラブセッ‥‥‥
てなかんじです、
わたし
わたし
フ.ラ.ン.スの宮廷にて
仏
やぁ、そこのmademoiselle? 俺はフランシス、この国の王子様‥なんて 堅苦しくてあんま好きじゃないんだけどね この肩書き、‥‥‥
好きなものは美しいものと、 綺麗なものさ。
あ、もちろん 君たちもね?
仏
米
仏
米
仏
この子はアルフレッド、 俺の専属騎士。そして、かわいい 大切な子猫ちゃんだ、
昼間はこうやって 堅苦しく騎士なんかしちゃってて、 他の家臣から見たら可愛いなんて要素は 無いかもだけど、
プライベートの彼は、 俺(恋人)にしか見せない Cute faceを晒してくれる。
それに、その素顔は、 もう誰にも見せられないほど、 かわいくて、‥‥そして、
仏
そんなアルに、俺は 隙あらば愛情表現(という名のセクハラ)をしてる その時の表情やらなにやら全てが もう‥‥‥‥‥だめ!
仏
もみ、 (アルのお尻の形を確認するように 優しく揉んだ)
米
米
米
仏
米
米
米
仏
米
仏
毎回こうやって整ってる顔を 崩すのが、お兄さんの日課‥
仏
ニヤニヤとしながらフランシスは アルフレッドの尻を揉み続けたまま 予定を質問する
米
仏
ぎゅっ‥ (揉む力を強めてナカに指が入るくらい 食い込ませる)
米
米
仏
そこからは、 俺の長いなが〜い予定を ビクビクしながら話しちゃう アルフレッドのことばっか見てたから お兄さん、な〜んも覚えてないのよね☆
仏
俺は、アルが大好きで 愛してしょうがないけど、 この子の兄(義理だけど)宮廷 魔法師のアーサーは、
俺とは俗に言う犬猿の仲で、 長い付き合い‥‥まぁ、腐れ縁‥ みたいなものかな
目が合うだけで喧嘩になるけど、 アルのことになると、俺たち二人とも 馬鹿になるんだよねぇ‥‥‥ (まぁ、あいつのほうがバカだけど)
米
米
仏
仏
米
米
俺の子猫ちゃんは、 俺の返答にむすっ‥‥と頬を膨らませ 疑いの目を向けてきた
仏
米
米
仏
米
仏
米
そんな話をして、 二人で王の専属騎士、 本田菊から怒られた事を 思い出し、気分を落としていた
ゴーン‥‥‥ゴーン‥‥‥ (9時の鐘の音)
米
仏
仏
米
仏
米
米
米
米
そう言うと彼は、 俺の前に跪き、手を取れば 甲に忠誠の口付けを落とした
仏
米
俺は、立ち上がって 跪いているアルの顎を上げ 唇に軽いキスを落とす
仏
米
アルは 頬を真っ赤に染めながらも 俺からの言葉に嬉しそうに微笑み 立ち上がっては深々と一礼をし、 マントを翻して、部屋を出ていった
バタン、 (扉を閉める音)
米
米
彼‥フランシスは いつも俺が想像しないような ことばかりしてくる‥‥
その度に毎回、 情けない声を出して、彼に笑われる。 そんな日々が、日常と化していて、 嫌だな‥という気持ちもあるが、正直 ‥楽しいな、と思っている自分もいた
米
米
一回フランシスの事は忘れようと 城の警備へと向かった
数時間後
米
米
この城には 毎日の絶えずレディたちが 王子…フランシスに求婚しにくる
今日も俺が訪問者の記録を行い 案内をして、覚えている限り 午前から今の時間までに約70人もの レディが押しかけてきた……
米
…でも、いつもそれを見てると 流石の俺も、
米
〜シス王子! どうしてこの結婚を 受け入れてくださらないのですか?
米
この声は、先日も来た 西の国のお姫様……だったかな、
米
仏
仏
モブ姫①
仏
モブ姫①
モブ姫①
モブ姫①
モブ姫①
米
そんな光景を見ていて、 俺は先程まで抑えていた感情が 爆発しそうになった、
米
仏
米
米
俺は思わず出してしまった声の 出処を気付かれないようマントを抱え 草むらの後ろにしゃがみこみ、口を抑えた
モブ姫①
仏
仏
モブ姫①
仏
仏
モブ姫①
モブ姫①
仏
米
…もぅ、こないでくれ……
米
…俺はいま、 酷い顔をしているんだろう
米
米
……それは、いやだな、 彼は……
おれのなのに
仏
一通りの公務が終わったあと、 俺は最後に王子に会って、 報告をしてから、プライベートに戻る
米
米
コンコン (ドアをノックする)
仏
米
仏
彼は俺の姿を見た途端 表情を緩め、夕焼けの陽に照らされた 金髪も相まって、天使のように見えた
米
仏
仏
米
それから、 俺は話はしていたけれど、 昼間のことが頭の中でループして しっかり話せているかも 分からなかった
米
仏
米
愛称で呼ばれると、 俺は自然と敬語を取る。
仏
米
そう言って フランは、膝をぽんぽん、と叩いた
…その上に乗れってこと?
米
米
仏
仏
米
逆らう雰囲気でも無さそうなので、 俺はフランに近づいた、 すると…
グイッ (アルの腕を掴み自分の方へ引っ張る)
米
仏
彼は、俺を膝上に乗せると 逃がせまいと腰を抱いてフラン側に 引き寄せてきた
米
仏
米
後頭部を支えられたかと思うと 彼の綺麗に整った顔がいつのまにか 俺の目の前にあって、 いつのまにか……キスしてた
仏
米
触れるだけの軽いキス、 そんなキスでも、嬉しくて 心が満たされる…
米
あの感情を忘れられるような もっと、深くて 溶けるようなキス……
米
ヌル… (舌をフランの口内に不慣れそうに入れる)
仏
米
とにかく、 彼と触れ合いたくて、 下手だって笑われた深いキスをして 彼の肩にしがみついて、 仕事着の服が重くたって気にできなかった
米
仏
仏
米
俺の普段しない事に 相当驚いているのか、目を見開き 心配そうな声で頭を撫でてくる
仏
米
俺は、彼の優しさに 甘えてしまっているのかもしれない でもそれは、いけないことで 彼を困らせているかもしれない
…でも、
米
我慢なんて、出来るわけないじゃないか
米
米
彼の煽り方なんて、 これまでいっぱい教え込まれてきた 彼は、赤面と共に切なげな瞳を向け 甘い声でおねだりすると、 いつも、俺のお願いを聞いてくれる
仏
仏
米
彼に拒まれた
どうして?
…なんで??
米
米
米
仏
仏
仏
彼が言葉を止めたので、 下に向けていた顔を上に上げると 耳元に近づき囁いた
…ここじゃアルの可愛い喘ぎ声が 外に丸聞こえになるでしょ?
米
耳元で彼に囁かれると、 俺の体は自然と反応して ビクッ♡と跳ねてしまった
仏
仏
そう言うと、俺の手を取っては 彼の下半身に誘導され、既に 大きくなっているソレに触れさせた
米
仏
仏
米
仏
場内の廊下
仏
米
仏
え〜????なに、 なんで、お兄さんアルの 手を引いて部屋向かってんだっけ……?
あ、そうだ… アルに煽られてお兄さんのお兄さんが 反応しちゃったから、シようって 流れに何となくなっちゃったんだァ…
いや、確かに最近ご無沙汰だったし したいなぁ〜とか思ってたけど、 あっちからあんな可愛く……いや エロい方が勝ってたな、…じゃなくて
仏
米
ギィ… (扉を開ける音)
フランシスの部屋
米
仏
ちゅッ♡
米
話を掛ける暇もなく 扉がしまった途端キスされてしまった
米
仏
米
舌、入ってきた、……//
仏
米
息が辛く、苦しさで涙が出てきた。 それから、キスをされている間に マントを取られ、その他諸々を剥がれ ベッド付近へと誘導されていた
どさっ (ベッドへ倒される)
米
仏
米
仏
仏
米
それから彼は、 自分の首元のタイを解くと、 乱暴にそれを投げ捨て
俺の上に覆いかぶさり かぶりつくようなキスを落として いった
…
米
米
ズチュッ♡グチッ、グチュッズプッ♡♡
米
米
仏
仏
仏
ゴチュンッ♡♡♡
米
米
米
仏
仏
米
米
米
米
米
仏
ゴチュンッッ♡♡♡
米
ビュルルルルッ♡♡♡ビュク…ピュル♡
仏
ビューーーーーッ♡♡♡♡♡ビュクビュクッッ♡♡
米
仏
〜ッつかれた…ッ…
あれ、お兄さんこんな 体力無かったっけ???ん?
仏
米
仏
泣いてる…?! え、もしかして痛かったかな? どこか怪我した??
仏
仏
米
仏
俺に向けられた、 アルの瞳は、空のように澄んでいて 濡れているせいか、色っぽくも 見えるが、それよりも
仏
って?!そ、そんなことより… って、そんな事でもないんだけど…!
仏
米
米
米
米
米
仏
米
あ、思わず 地声出しちゃった…… 怖かったよな、
仏
仏
米
仏
仏
米
米
米
米
………ん?…これって、……
米
仏
米
仏
仏
米
仏
あー、そういうこと…
米
仏
仏
コツンッ (アルの頭を叩く)
米
米
ぎゅっ、 (毛布でアルを包み込みハグをする)
米
仏
米
仏
米
米
仏
ちゅっ、 (アルの前髪を掻き分け 優しく額にキスを落とす)
仏
仏
仏
仏
ぎゅっ (後ろから包み込むように抱きしめては)
米
米
仏
仏
米
仏
米
米
米
仏
仏
仏
わたし
わたし
わたし
わたし
わたし
わたし
わたし
わたし