ミンハオ
ミナー大丈夫?
喋らなくてもいいか頷いて。
喋らなくてもいいか頷いて。
ミナ
(頷く)
ミンハオ
僕ね、見たんだゆずが、朝友達と話してるの。でも話してから、元気なくなってた。僕心配いになるよ。
ミナ
(ハオオッパ気づいたのかな?
ごめんね今は言えない。)
ごめんね今は言えない。)
ミンハオ
頷けないよね。
こんな話し。
こんな話し。
ミナ
(頷く)
ミンハオ
ヒョン、ミナうなずくのも、遅くなってきてる、やばいかも出来るだけ早くしてください。
ユンギ
分かった。
出来るだけ急ぐよ。
出来るだけ急ぐよ。
ミンハオ
ありがとうございます。
ユンギ
急ぐからそれまで声かけといて。
ミンハオ
分かった。
ミナー大丈夫。
ミナー大丈夫。
ミナ
(首をふる)
ミンハオ
そうだよね。
ミナー目つぶっちゃ駄目だよ。
ミナー目つぶっちゃ駄目だよ。
ミナ
う…ん。
ミナ
目をつぶっていく。
ミンハオ
ミナ駄目だって。
お願い起きて。
お願い起きて。
ユンギ
どうした?
ミンハオ
ミナが目つぶっちゃった。
ユンギ
嘘だろ。
ミンハオ
本当です。
ユンギ
もう病院着いたから。
俺ミナ運ぶから、病院の中入って受付の人に事情話してきて。
俺ミナ運ぶから、病院の中入って受付の人に事情話してきて。
ミンハオ
分かった。
行ってくる。
行ってくる。
主
次は、病院から。