星川○○
胡蝶しのぶ
星川○○
胡蝶しのぶ
○○は胡蝶の言葉を聞き無言で去った
竈門炭治郎
なぜそんなことを思ったか分からず少し黙る胡蝶
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
竈門炭治郎
竈門炭治郎
竈門炭治郎
竈門炭治郎
竈門炭治郎
星川○○
胡蝶しのぶ
胡蝶(少女、、、
胡蝶(姉さんも言ってた、、、
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
竈門炭治郎
胡蝶しのぶ
炭治郎(○○が見殺し?
炭治郎(あんな思いってこのこと?
見殺し、、、か)
その通りなのかもな)
星川○○
星奈
星奈は炭治郎の元へ飛ぶ
竈門炭治郎
星奈
星奈
竈門炭治郎
星奈
星奈
炭治郎(さっきの聞いてたのか?
炭治郎は伝言を聞き少し暗そうな顔をしていた
竈門炭治郎
星奈は炭治郎の言葉を聞き○○の元へ戻った
星川○○
???
同じことを言う、、、)
俺のどこが少女なんだどこが寂しがり屋だ)
我儘なだけだろ)
それに、カナエも言ってたのか)
あの日俺が、、、)
○○はあの日のことを思い出してしまった