○○
私何もやって無いのに..そくそんな酷いことできるよね、本当に。
?
ねえそれどういう事?
○○
え?
ハユン
え、っジミン!
○○
ジ、ミナ
ジミン
今の本当?
ハユン
... ジ、ジミン〜 ><
○○
?
ハユン
なんか○○ちゃんが脅してきた〜><
ジミン
... バカにしてんの?
ハユン
、え?
ジミン
全部聞いてた。ヌナ、いやハユンさん..あんた最低だよ
ハユン
っ、
逃げる
ジミン
... ○○俺誤解して、本当にごめん。
○○
...
ジミン
酷いことした。○○本当にごめん、
ジミン
... ○○?
ジミンが○○に触ろうとする
○○
触んないで!!
ジミン
.. !!
○○
なに、今さら。彼女だった時ですら私を信じてくれなかったくせに!
○○
私に ... [最低。]って言ったくせに。私にっ私に、っ 泣
ジミン
ごめん、本当にごめん..許されないのは分かってる。でもっ .. ごめん 、
○○
それでも信じてた私が馬鹿だった...!!
○○
.... 大好きだったのに!!
ジミン
○○ っ、!
○○
っ、帰る
ジミン
待ってっ!
____
○○
.. 離してよ!っ
ジミン
ごめん、。
○○
ハユンさん所行きなよ!っ...
ジミンが○○を抱きしめる
○○
っ!やめてよ泣
ジミン
ごめん泣信じてあげられなくてっ
○○
っ、( 泣
翌日登校
○○
...
グク
○○おーはよ!!
飛びつく
○○
ぐぅちゃん、おはよっ
グク
えっ大丈夫?目腫れてる
○○
うん大丈夫っ!
ジミン
○○ !
○○
‼︎
グク
ジミン。なんでここにっ
○○
ぐぅちゃん行こ。
グク
あ、ちょ!
ジミン
....
○○
...
ジミン
○○ っ
○○
‼︎、話しかけないでっ... " 行く
グク
... ジミン、来て
グク
今さら何してんの?
ジミン
俺、。全部聞いてっ本当に酷い事したって思ってる。最低、だよな
グク
それで○○と寄り戻そうとしてんの?
ジミン
そんなつもりじゃ、
グク
悪いけど、1回は譲った。
もう俺のだから
もう俺のだから
ジミン
... っ
グク
じゃ、