TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

目が見えないぼくとヤリチンの恋物語

一覧ページ

「目が見えないぼくとヤリチンの恋物語」のメインビジュアル

目が見えないぼくとヤリチンの恋物語

16 - 気まずい...?(第二章)

♥

46

2023年03月24日

シェアするシェアする
報告する

皆様ァァァ! ありがとうございます♡ 本当にびっくりマウンテンです 地雷さん 解らないさん ご退場~! 晒し、通報NG レッッッツゴォォォ!

第二章

がらがらがら...

ドンッ

っ...

目が見えないから分かんないけど 桃くんじゃない事は確かだ

モブ

チッ、邪魔なんだよ

んぁ、ごめん...

そうだった 僕桃くんの隣じゃん...

青ちゃんおはよーっ

あっ、えっと

赤だよ

んへへ、女の子かと思ったよ

んう!女の子じゃないよ!

わかってるよー( ´ー`)

また間違えるじゃんっ!

てか、次移動だよ?

えっ、本当っ!

ヤバッ!一緒に行こっ!

あー、橙くん居るけど

それでもいーい?

あー、んじゃ遠慮しとくよ!

さすがに カップルの邪魔は出来ないよ✨

僕一人で行くかぁ...

グイッ

へっ?

ちょっとっ桃くん

次、英語だよ?

だから?

こっち、旧校舎じゃない?

そうだよ

あ、後!僕桃の事!好きじゃないから!

よしっ!これで襲われないよね!

好きじゃないならそれで結構

逆にヤリ捨て出来るから好都合だよ

ふぇ。あ、

どうしよう... このままじゃ僕 ある意味コ◯されちゃうよぉぉ

んふふ、嫌だ?

勿論に決まってるでしょ!

あんっなに甘々だったのに?

それは、。まだ思い出して無かったから!

ま、いっか

一時間以内で終わらせたいから

いきなり挿れるけど

ちょ、ヤる前提なの!?

いや、当たり前じゃん

勝手に女の子で発散してよぉぉ...

ま、そんな嫌ならいいや

えっ、

ん?シてほしかった?

そんなんじゃ無いしっ

それじゃっ!

すいません、迷って遅れました

先生

欠席にしとくからな

はい...すいません

はぁ...桃くん今頃女の子と... って何考えてるの僕///

目が見えないぼくとヤリチンの恋物語

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

46

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚