名前:リオン・シュヴァリエ 性別:男性 性格:礼儀正しく上品。いつでも冷静さを欠かせない。 一人称:ワタシ 二人称:アナタ、[名前]様 年齢:27歳 枠:殺し屋 好き:仲間、剣術の修行 嫌い:汚れること(潔癖症とまではいかないが苦手) 得意:戦闘、体を動かすこと 不得意:子供との会話(怖がらせたり泣かせたりしてしまう) 身長:180cm 出身地:フランス 武器:剣(『レーヴ』) 『レーヴ』と名付けリオンが愛用している剣。リオンの手に渡るまで、様々な人間の元を転々としていたとか。 能力:エトワール・ルミエール(Etoile・Lumiere) 星の欠片で攻撃する能力。欠片は常に強い光を発している。 クロア・ランス(Croix・Lance) 巨大な矛を生成する能力。対象を決め、矛による強力な一撃をその対象に向かって放つ。強力な分リオンへの負担も凄まじく、使用するとしばらくの間動けなくなってしまう。 過去:元々は平和な街で平和に暮らしていた少年だった。 しかし、大災害のせいで街は壊滅し、多くの人が大災害に巻き込まれ死亡する。治安の悪化もあり、リオンを含めた生存者は、壊滅した故郷をそのままに他の街に移住した。 リオンは生き残った妹と共に妹が憧れたパリに移住した。しばらくは平和な生活を送っていたが、妹が誘拐事件に巻き込まれ死亡。家族の中で唯一残っていた、自分が守るべきと思っていた存在すら亡くしたリオンは事件の犯人をひっそりと殺害。その現場を見ていた謎の男に魅入られ殺し屋となった。 その他:『レーヴ』はリオンが最初に人を殺した時の武器でもある。リオンがまだ故郷の街に居た時にたまたま見つけて拾い、名前をつけて保管していた。 時々妹のことを思い出し、今の自分を妹が見たらどうなるだろうと考えることがあり、その度に妹はもう死んでいるから関係ないと思い仕事を続ける。 最初は殺し屋という仕事に多少の抵抗感はあったものの、今では慣れてしまった。本人が言うには「今更戻れない、どうしようもない状態」らしい。 故郷での大災害のせいか、仲間を思う気持ちが強く心配しがち。仲間に何かあるとすぐにやって来ることが多い。 サンプルボイス:「リオン・シュヴァリエ、ただいま参上いたしました。」 「[名前]様、支援いたします。背中はお任せください。」 「はい。アナタの命令であれば何なりと。」 「……この『レーヴ』の錆になりたいのでしょうか? 」 「ターゲットを確認。ここまで全て予定通りです。」 「何かあればワタシをお呼びください。いつでも駆けつけますよ。」
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