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赤葦京治
木兎さん
木兎光太郎
なに！？
あかーし！！
あかーし！！
赤葦京治
そのアイコン
やめていただけませんか？
やめていただけませんか？
木兎光太郎
なんで！？(´･ω･｀)
赤葦京治
自分の顔が人のアイコン
として使われてるんですよ！？
嫌に決まってるじゃないですか！
として使われてるんですよ！？
嫌に決まってるじゃないですか！
木兎光太郎
でもあかーし顔
かっこいいから良いじゃん！
かっこいいから良いじゃん！
赤葦京治
そう言う問題ではありません
木兎光太郎
お願い！！
あかーしも俺の
顔使って良いから！
あかーしも俺の
顔使って良いから！
赤葦京治
木兎さんの顔はつかいたくないですが、あなたが俺の顔をどうしても使いたいのであれば使って下さい。
木兎光太郎
やったー～～！
ありがと！あかーし！！
ありがと！あかーし！！
赤葦京治
はい
本当は内心嬉しい赤葦君であった
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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