/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
宮 治
侑治やで
宮 治
たっく、主のやつ、いきなりこんなもん描き始めおって、
宮 侑
ほんまや、アホちゃうか？
主
やめとくれ、
主
これ以上っ☆私のハートを傷つけないでっっ☆
宮 治
キモイで？
主
ｸﾞｻｯ(主の心に50のダメージ)
宮 侑
いや、冗談抜きでキモかったで、
主
ｸﾞﾎｯ、(主の心に50のダメージ)
主
ﾁｰﾝ、(主は倒れた)
宮 治
あっ、倒れおった、
宮 侑
まあいいわ、
宮 侑
始めんでー、
宮 治
それじゃあ、
宮兄弟
行ってらっしゃい！
宮 治
(俺は宮治)
宮 治
(宮兄弟のツムの片割れや)
宮 治
(早速やが、)
宮 治
(なんでこうなった？？？)
宮 治
なっ、なぁ、ツム、
宮 治
なんで俺の事押し倒しとるん？
宮 侑
お前、今日モブ女と何話しとったん、
説明しよう！
めっちゃざっくり言うが、
モブ女と治が侑の事で話しており
それを見て侑が嫉妬したのである☆
宮 治
別に、ツムに関係ないやろ、ﾌｲｯ(顔を逸らす)
宮 侑
ｲﾗｧ、
宮 侑
脱げ、
宮 治
は？
宮 侑
脱がんのなら俺が脱がすで？
宮 治
、、分かったわ、脱ぐ、
宮 侑
それでいいんや、
宮 治
ﾇｷﾞﾇｷﾞ(脱いでる)
宮 侑
(エロいなぁ、早く襲いたいわ、)
宮 治
ん、脱いだで、
宮 治
脱がして何すr､!!(いきなり侑からＤキスされる)
宮 侑
ｸﾞﾁｭｯｼﾞｭｯ
宮 治
んっ//ふ、///
宮 侑
(可愛ええ、)
宮 治
宮 治
ふぁ//んんっ//㌧㌧(侑の胸を叩く)
宮 侑
ぷはっ、
宮 治
ぷはぁ、はぁはぁ...///
宮 侑
可愛いわ、
宮 治
はっ？//
宮 治
ｶｧｰｰっ////(顔が赤くなる)
宮 侑
ﾌﾞﾁｨｯ(理性の切れちゃいけないものが切れる)
宮 侑
ｽﾞﾝｯ!(いきなり入れる)
宮 治
あ"っ//
宮 治
い、いきなり、///
宮 侑
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ(数はご想像におまかせ)
宮 治
あ"っ////ひぅっ/////もうっ///でるっ///ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ
宮 侑
いっぱい出たなぁ、
宮 侑
こんなんでイクなんて、淫乱やな、(耳元)
宮 治
ﾋﾞｸｯ///ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ
宮 侑
おれの言葉だけでイッたんか、
宮 侑
ほんま、可愛ええ、
宮 治
かわっ//いく//ないわぁ！///
宮 侑
………
宮 治
？
宮 侑
そういう所が可愛いんやで、
ここから、もっと激しく何回もヤッて
治は1週間腰の痛みに悩まされたとさ、チャンチャン！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
