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読み切り1作目

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読み切り1作目

1 - こんにちは(」・ω・)

♥

349

2023年12月18日

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りん

こんにちは(」・ω・)

りん

えっと前回の連載で新しい連載を考えてると言いましたが(´・ω・`)

りん

絶対駄作確定しそうだったのでまた連載は思いつき次第出そうと思うのでそれまでは読み切りで活動しようと思います٩(。•ω•。*)وいぇい

りん

あと読み切りver.はアイコンと壁紙をこれにしようと思います。

りん

それではどぞ((꜆˙꒳˙)꜆♡

...ゴソゴソ

今は真夜中11時 逃げ出すには絶好調の時間帯

う,,うぅん。

∑(O_O;)ビクッ

ううん。すぅ〜(*_ _)zzZ

、、、ε-(´∀`;)ホッ

俺はベッドを降りて玄関へと向かう。

(〃´o`)フゥ…着いた。

少し焦っている自分を落ち着かせ 靴を履きドアノブに手を伸ばす。でもその時

ガチャ

!!?

アニキ〜何してるの?♡

後ろを振り返ると、青が居てその青の持ってる手錠が俺の片手に付いていて、、、

あっ、、、あぁ

俺は終わりを感じた。

ご丁寧に靴まで履いて*ˊᵕˋ*

お仕置だな(´-ω-)ウム

ヴヴヴヴヴヴヴ

俺の中で動くロー✘‎ーは止まる事をつゆ知らず

時間が進むに連れ俺をどんどんおかしくさせる。

でも俺は手足が拘束され抵抗出来ず、

ただずっと俺をおかしくさせるだけ。

時々聞こえる青の声は何とか意識を保とうとする俺の支え(?)になった

だがそろそろ限界俺はこの快楽の中ゆっくりと意識が飛んでいくのを感じていった。

りん

...

りん

やっぱり上手く書けません(´._.`)

りん

私の周りには凄く良いRを書いている素敵な方々が居るのに...

りん

これからはほのぼのだけで活動しようかな(´._.`)

りん

もう話終えようっと(((ボソ

りん

では失礼しましたm(*_ _)m
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