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りん
りん
りん
りん
りん
青
黒
黒
今は真夜中11時 逃げ出すには絶好調の時間帯
青
黒
青
黒
俺はベッドを降りて玄関へと向かう。
黒
少し焦っている自分を落ち着かせ 靴を履きドアノブに手を伸ばす。でもその時
ガチャ
黒
青
後ろを振り返ると、青が居てその青の持ってる手錠が俺の片手に付いていて、、、
黒
俺は終わりを感じた。
青
青
ヴヴヴヴヴヴヴ
俺の中で動くロー✘ーは止まる事をつゆ知らず
時間が進むに連れ俺をどんどんおかしくさせる。
でも俺は手足が拘束され抵抗出来ず、
ただずっと俺をおかしくさせるだけ。
時々聞こえる青の声は何とか意識を保とうとする俺の支え(?)になった
だがそろそろ限界俺はこの快楽の中ゆっくりと意識が飛んでいくのを感じていった。
りん
りん
りん
りん
りん
りん