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りぬくん
りぬくん
今回 ちょっと 最後 に なにかを 隠してるよ
今は 下校時間 を 過ぎてる から 誰も いない
帰る人 も いない から
今までは 待っててくれた りけんくん だって
風の声 。
小鳥の さえずり 。
普段 耳を 澄ませて いないものに
耳を 澄ませる
今の 俺は
それ くらい しかできること が ないように
とても 感じた
日 が 暮れるの は 早い
りぬくん
りぬくん
そこに いたのは
箱 に はいった
猫 だった
『 ど ぅ か ひ ろ っ て く だ さ ぃ 』
そんな 文字が 並べられていた
大きさ は バラバラ
子供 が かいたん だろうな
俺は そう思った
にゃ ~ ぉ
りぬくん
小さな 声 で 必死に 訴えて いるよう に 見えた
助けて , 一人にしないで
と 。
りぬくん
一人の俺には仲間のように感じた
りぬくん
りぬくん
りぬくん
不思議 そうな 顔を している 猫を 連れて 帰る ことにした 。
5 / 19 仲間 が できた 日