/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
皆さんこんにちは
主
主です
主
特に言うことはないんでさっそく
主
٩(.^∀^.)งLet's go
三途
ここだ
夢見
！キレイ､､､
三途
まぁな
三途
飯の時間になったら呼ぶ
三途
それまでゆっくりしとけ
夢見
は、はい！
夢見
ありがとうございます
三途
ガチャ
夢見
､､､(〃´o｀)
夢見
私､､､何かしたのかなぁ
夢見
記憶にない､､､
夢見
なんで私を？
夢見
うーん
夢見
どうしよう(半泣き)
竜胆
コンコン
夢見
！？
竜胆
入るぞ
夢見
ゴシゴシ
夢見
どうぞ
竜胆
飯だよ降りてきな
夢見
は、はい！ありがとうございます
竜胆
あぁ
竜胆
連れてきました
マイキー
ん
夢見
､､､
蘭
ねぇねぇ早くご飯食べようよ
三途
そうだな
竜胆
うん
夢見
(｡_｡`)ｺｸ
蘭、竜、春
いただきます
夢見
いただきます((ﾎﾞｿｯ…
皆
ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
夢見
！おいしい､､､です
竜胆
あぁそれはよかった
夢見
ご馳走様でした
竜胆
ん
夢見
私は部屋に戻りましす。
竜胆
あぁゆっくり休めよ
夢見
はい、ありがとうございます
蘭
おやすみ〜
夢見
おやすみなさいﾍﾟｺﾘ((･ω･)_ _))
主
はい！見てくださりありがとうございます！
主
まだまだ続くよ
主
またね〜
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
