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主
主
主
橋川寛也
そう言って寛也は再度紗理弥のモノを踏みつける
充西紗理弥
恐る恐る寛也のモノを咥えるために口を広げる
少し前までは男でありながら男のモノを咥えるなんて想像もしていなかった
屈辱を感じ涙を流す
それでも抵抗する術など持ち合わせるはずもなく寛也のモノを咥えた
充西紗理弥
充西紗理弥
橋川寛也
涙目になりながら必死に咥える
奥まで咥えては先の方まで引き、また奥まで咥えるを繰り返す
充西紗理弥
橋川寛也
最後のスパートなのだろう
喉の奥まで入れられる
充西紗理弥
紗理弥のことなど1ミリも考えていない出し入れに紗理弥はただただ耐えるしか無かった
橋川寛也
橋川寛也
充西紗理弥
橋川寛也
脅しをかけて寛也は自分のモノを抜く
ねばねばとした異質なものを口に入れたまま紗理弥はかたまった
しかし、口に入れたままにしておくのも気持ちが悪い
意を決してそれを飲み込む
充西紗理弥
橋川寛也
充西紗理弥
橋川寛也
橋川寛也
橋川寛也
充西紗理弥
紗理弥の部屋
部屋に戻ってすぐ口をゆすいだ
それでもさっきの異物の感覚が残ったままだった
充西紗理弥
充西紗理弥
主
主
主