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日帝

終わった…

イタリア王国

💤

日帝

いつの間にやら…寝やがって

ナチ

明日また仕事をやらせればいい

ナチ

今は放っておけ

日帝

はい

ソ連

[ニッコー]

ソ連

ナチの考えに賛成ー♡

日帝

(そう言えば)

日帝

(もう夜だな)

外を見るともう真っ暗になっていた

日帝

先輩!

ナチ

日帝

もう夜なので、帰りませんか?

ナチ

あぁ、そうだな

ソ連

ねーナチー?

ナチ

駄目だ

ソ連

まだなんも言ってないのに…

ナチ

どうせ、家に行ってもいい?とでも聞くのではないか?

ソ連

流石!よくわかってんじゃん♡

ソ連

て言う事で行っていい?

日帝

先輩が駄目と言っているなら駄目だろ

ソ連

えー?

日帝

一人で帰れ

ソ連

ちぇー

ソ連

[帰る準備をする]

日帝

じゃあ、私達も帰っちゃいましょう。先輩

ナチ

そうだな

電気を消し

部屋を出る

イタ王は…まぁいいだろう

そう思いながら部屋を出た

とても暗い道だ

いつもそう思う

日帝

じゃあ、私の家はこちらなので

日帝

先輩、さようなら

ナチ

うん

ナチ

(今日もいつもどうりの日常だった)

日帝

[足を止め]

日帝

[後を振り返る]

日帝

(やはり先輩は何を考えてるか分からん)

日帝

日帝

(帰ろう)

日帝

(考えても仕方のないことだ)

ナチ

ナチ

(…雨だ)

ぽつ…ぽつと雨が降る

早く帰らなければ

雨に濡れると冷える

ナチ

家に着いた

家に着く頃には 小雨だった雨も、大雨になっていた

ナチ

(速く家の中に入ろう)

やはり誰も起きてはいなかった

かなり深夜だったからかな

ナチ

ナチ

今日も遅くなってしまった

机の上には1枚の紙が置いてあった

おとうさまへ おしごとおつかれさまです。 きょうわ、スープをつくってみました。 おくちにあうと、うれしいです。

ナチ

(とても可愛らしい字だ)

ナチ

隣にはスープが置いてあった

まだ少し暖かい

早く飲まないと冷めてしまうだろう

ナチ

[スープを飲む]

ナチ

美味しい。

スープが入っていた皿を空にしてから部屋に戻る

今の言葉、あの子が聞いていたら とても喜んでいただろう。

部屋に戻る前に、あの子の部屋を 覗いてみた。

ナチ

指に包帯が巻いてあった。

ナチ

(火傷でもしたのだろうか)

ナチ

(もうちょっと早く帰っていればすぐに手当が出来ただろうか)

ナチ

(明日こそ早く帰ろう)

そう思い部屋を出た

ナチ

暗い部屋に電気をつける

ナチ

ナチ

あぁ、日帝か

ナチ

返信をしないとな

ナチ

私は少し雨を食らったが、大丈夫だ

日帝

そうですか!それは良かったです!

日帝

では、おやすみなさい

ナチ

おやすみ

君には自分の■■■がない

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