TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

実話

一覧ページ

「実話」のメインビジュアル

実話

1 - 実話

2019年05月02日

シェアするシェアする
報告する

自分

でさーw

○○くん(先輩)

あーねww

自分

ねね、唐突だけどさ、○○くん好きな人いる?w

○○くん(先輩)

ほんとに唐突だねw

○○くん(先輩)

いないよー

自分

絶対うそやんw

自分

(いないのか…)

そう、私は○○くんが好きなのである。

○○くん(先輩)

逆に聞くけどさ、お前いるって言ってたよね確か

自分

うんw

○○くん(先輩)

だれー!!

自分

いわなーいw

自分

あてて!

○○くん(先輩)

えー

○○くん(先輩)

○○?www

自分

ちげーし!w

○○くん(先輩)

俺?…なわけないかw

自分

ちがーうw

自分

あんま言いたくないけどめんどいからもう言うわー

○○くん(先輩)

え?w

ここで私は恥ずかしながら 「I Love you」 と書かれた画像を送る。

(言葉では言えなかった)

○○くん(先輩)

えっ

自分

○○くんだよ

○○くん(先輩)

え、普通に嬉しいんだけどw

自分

え?

○○くん(先輩)

俺もお前のこと好きだったし

自分

まじ?

○○くん(先輩)

うんw

○○くん(先輩)

えーと…

○○くん(先輩)

じゃあ付き合う?

自分

お願いします!😭(即答)

自分

ありがとうございます!

○○くん(先輩)

www

そして今も、続いてます。

初めて自分から告った…

loading

この作品はいかがでしたか?

0

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚