TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ふぁ〜また早く起きちゃった、

なんかお腹痛いな、、

え、、、?なんか布団湿ってない?

待って終わった

血付いてんだけど

これが生理ってやつ?最悪なんだけど、

誰にも言えないんだけど、、、まずは凛菜に相談するか

凛菜!たすけて!

凛菜

おはよ!なになにー?

朝起きたら布団に血付いててさ、

凛菜

えー!それって、

そう、多分生理なの、

初めてでよく分からない助けてー!!

凛菜

まずは、ナプキンある?

うん、6枚、学校で貰ったやつ

凛菜

おけ、まずはパンツ履き替えて新しいパンツにナプキン貼って

わかった

凛菜

できた?

うん

凛菜

で、次は汚れてるパンツ洗って!

はーい

終わった!

凛菜

OK薬とかある?

ない、、、

凛菜

そっか、薬局行けそうだったら行きな!無理そうだったらかぞくにたのんで!

家族、、、言いづらい

凛菜

あーそっかそっか、

凛菜

っでも正直に言ってみな!SnowMan優しいから絶対優しくしてくれるよ!

分かった!ありがと凛菜、時間やばいでしょ?

凛菜

あ!ほんとだw

凛菜

今日学校休む?

うん、休む。

凛菜

分かった!気をつけてね!

ありがと!またね!

待って辰哉寝てんだけど

シーツ洗えないやん

深澤辰哉

ん、あ、杏おはよ

あぁぁ!おはよ!

深澤辰哉

どうした?そんな慌てて、

えっとー、あのー、いや、あのね、

深澤辰哉

なんかここ汚れてない?

あぁぁ!

深澤辰哉

血…?あーそっか💦もう杏も12歳だしね💦

(;_;)ごめんなさい

深澤辰哉

なんで謝ってんの?別に謝ることじゃないよw

だって、杏が汚したから、、

深澤辰哉

そんなの洗えばいいだけじゃんwほら、頑張ろ!俺布団洗っとくから、朝の支度しておいで

ありがとう…///

深澤辰哉

あ、お腹痛いとかある?

うん、かなり痛い

深澤辰哉

痛み止め無いよね、買ってくるよ後で

色々とありがとう

深澤辰哉

まだ寝とく?

いや、もう朝ごはん食べるよ

深澤辰哉

分かった。準備したら下降りてきてね

はーい

杏は自分の部屋に戻った

やっぱ辰哉さすがだなーめっちゃ優しい

てか…結構しんどいな…

とりあえず着替えて下行こ

おはよ!

佐久間大介

杏おはよーー!!

宮舘涼太

おはよう。そこにパンあるから食べな

はーいありがと

いただきまーす

=͟͟͞͞ (@˙ н˙)パクッ

(?!食べやすくて美味しい!なんかいつもよりあっさりしてる!)

美味しい(*´~`*)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"

宮舘涼太

良かった^^

宮舘涼太

(初めて作ったけど、美味しそうに食べて貰えて良かった)

深澤辰哉

おはよ!ちょっと俺買い物行ってくる!

佐久間大介

行ってらっしゃーい

ごちそうさま。私部屋行ってるね!

宮舘涼太

あ!杏待って

宮舘涼太

|-・。`)コソしんどかったり、苦しかったらすぐLINEしてね

舘さん知ってるの?

宮舘涼太

うん。さつきふっかから聞いたから

そうなんだ

宮舘涼太

無理しないでね

はーい

疲れた…しばらく寝とこ

………

寝れん☆

寝たい…

けど寝れん☆

暇だな〜

辰哉からLINEきた

欲しいものか〜

甘いものが食べたい!

深澤辰哉

柔らかめのゼリーとか?

そう!そんな感じのが食べたい

深澤辰哉

分かった買ってくる

ありがとう😭

いや辰哉優しすぎだろ

その頃の学校では、、、

先生

理恵子さん、モブ女1さん、モブ女2さん、モブ女3さん、ちょっと来て下さい

女子4人組

はーい

先生

昨日深澤さんの保護者の方から連絡をもらったの。

先生

その内容は、

先生

あなた達からいじめを受けているということだったの。

先生

本当なの?

女子4人組

理恵子

はい…、そうです。

先生

何でそんなことをしたの?

理恵子

深澤さんは素敵なところがあって、少し羨ましいなと思っていたんです。なので、ちょっと嫉妬というか…そんな感じで嫌がらせをしてしまいました。

先生

深澤さんにはしっかり謝りなさい。4人とも。それに、もうこんなことは誰に対しても絶対にしてはいけません。誰かのことが羨ましいなと思っても、相手の心が傷つくのは変わりありません。

先生

もうこんな事しないように。
いいですね。

女子4人組

はい。

先生

じゃあ、戻りなさい。

理恵子

…(・д・)チッ深澤絶対許さん…

(地べたに寝そべって寝てる)

深澤辰哉

|ω・)و゙ コンコン杏ー?入るよ

深澤辰哉

´ー` )ノ🚪ガチャなんだ寝てんのか

深澤辰哉

毛布くらいかけて寝ろフサッ

深澤辰哉

起きたら食べてね。

深澤辰哉

´ー` )ノ🚪ガチャ

寝とった…

ゼリーだ。辰哉からだな

食べよう

いただきます

(*^O^*)パクパク

うまっ!!

宮舘涼太

|*・ω・)و゙ コンコン杏入るよー

どぞ〜

宮舘涼太

これ、暖かい飲み物だから、一応ストローさしといた

ありがとう

宮舘涼太

なんか必要もなものある?

えっとね、薬飲む用のお水欲しいな

宮舘涼太

わかった持ってくる。

宮舘涼太

それだけでいい?

うん。色々ありがとね

宮舘涼太

いやいや、全然いいよ

宮舘涼太

持ってくるから待ってて

はーい

宮舘涼太

|*・ω・)و゙ コンコン持ってきたよ

ありがとう〜!

宮舘涼太

はいどうぞ

宮舘涼太

俺戻ってるね

はーい

舘さんとふっかは優しく杏を助けてあげました。 中途半端な終わり方でごめんなさい!! こーじの誕生日編作るので! お楽しみに‪‪❤︎‬

たつやが助けてくれたから。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

75

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚