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油 淋 鶏 _ .
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あずさ
あずさ
ATTENTION ・桃赤 ・R18 ・微年齢操作あり
〜桃side〜
仕事終わり、疲弊して重たい足取りのままコンビニの入口をくぐる。 適当に目に入ったお弁当と、明日の朝のパン、野菜ジュースをささやかな抵抗としてカゴに入れる。 無愛想な定員に会計をしてもらい、それなりに重たいビニール袋を受け取って外に出た。
....つまらない。 家と会社を往復するだけの毎日。 昨日と今日の区別が段々つかなくなるほど、代わり映えしない。
桃
そう、思わず口にしたときだった。
カラン、と何かが音を立てて俺の足元に転がってくる。空の缶ビールだ。 妙に思って、缶ビールが転がってきた道筋をなぞるように視線をやる。
その先には、コンビニの裏で背中を丸くして座り込んでいる男の子がいた。
桃
彼に近づいてしゃがみ込んでから、周辺に大量の缶ビールが転がっている事に気がつく。 なるほど、さっき転がってきたのはこの子のビールか。 ....どう見ても未成年っぽいけど...。
つーかすっごい綺麗な顔....。 芸能人....?なわけないよな。
赤
ゆっくりと、彼の瞼が開いていく。 その艶やかな紅色の瞳を見た瞬間、どくりと心臓が大きく跳ねた。
赤
桃
赤
桃
ネクタイを掴まれ、体制を大きく崩す。 目と鼻の先にある彼の顔は赤く、ほんのり酒の匂いがした。
桃
赤
赤
赤
彼はくすくす、と子供っぽい笑みが浮かべた。
細い指が、いやらしく俺の首筋をなぞる。
何かがプツリと切れる音がした。
桃
桃
赤
赤い瞳が大きく開く。
桃
赤
整った顔が動揺で歪んでいく。
桃
桃
赤
...あぁ、やっと、
桃
いい暇つぶしが見つかった。
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