そのあと僕はヒョンジナに貸本屋、というところに連れていってもらった。
HJ
おじさん
HJ
FL
HJ
僕が読みたいと言ったのは武勇伝だった。 これは僕の先祖の人,ひいおじいちゃんの物語だから、
おじさん
FL
おじさん
HJ
そう言われた時、無性に嬉しかった。 みんな僕の顔しか見てないと思ってたのに、ヒョンジナは 僕の性格も見てくれている。
HJ
それは言わなくてよかったよ、ヒョンジナ
おじさん
ヒョンジナはこっちを向いてニコッと笑った。 もしかしたら僕がちょっと傷ついたのに気づいたのかもしれない。
HJ
おじさん
HJ
あぁ、一ヶ月だけなのかな,この生活は…ずっと続けばいいのに
あるぱか
あるぱか
あるぱか
あるぱか
あるぱか
あるぱか
あるぱか
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