ころ
ころ
さとくん
ころ
ころ
さとくん
さとくん
さとくん
さとくん
ここは居酒屋の個室
目の前には同じグループの
青いヤツ
昨日あったことをしゃべったら
腹を抱えて笑ってくる
ころ
ころ
さとくん
さとくん
ころ
さとくん
さとくん
その時ころが
掴んでいた唐揚げを落とした
ころ
ころ
さとくん
あいつは俺をなんだと思ってんだよ
ころ
ころ
さとくん
ころ
するところはカバンを漁って
なにかを取りだした
ころ
さとくん
いつもと変わらない表情で
あれを取り出すあいつ
さとくん
ころ
ころ
さとくん
ころ
さとくん
さとくん
と言って札を置いて店を出る
なんだかニヤニヤしたいるころを
おいてって
さとくん
りーぬ
早かったねー
と言って抱きついてくるりーぬ
さとくん
りーぬ
りーぬ
さとくん
さとくん
りーぬ
りーぬ
チャンスが来たと思って
ココアを作るついでに
ころから貰ったあれをいれる
さとくん
りーぬ
さとくん
りーぬ
りーぬ
さとくん
さとくん
落ち着けそう言ってココアを1口飲む
そしてリビングに戻る
りーぬ
さとくん
顔を赤くして
今にもたおれそうなりーぬがいた
りーぬ
さとくん
襲○○たいという気持ちを抑えて
りーぬをベットまで運ぶ
りーぬ
りーぬ
ギラっとした目でこちらを見る
と、同時にそこら辺にあったぬので
手首を縛られる
さとくん
りーぬ
りーぬ
さとくん
りーぬ
荒々しい口調で
Tシャツに入ってたる手をみて
案外冷静な脳で
俺が受○○なのかと考える
ピュア
彼はピュアではなく
ただ耐えていただけできた
コメント
5件
ブクマ失礼します🙇♀️
うっわ!非公開されろ!←
す、凄い… 俺こんなストーリー作れないから憧れちゃいます! これからもガンバです!