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好き...
大好きなんだよ...
紅林 羅羽琉（ブルーク）
紫雲 愛笑瑠（スマイル）
紅林 羅羽琉（ブルーク）
可愛い...
可愛いよｯ！
もっと...
紅林 羅羽琉（ブルーク）
紫雲 愛笑瑠（スマイル）
紅林 羅羽琉（ブルーク）
紫雲 愛笑瑠（スマイル）
もっとさ...！
僕の事見てよｯ！
紅林 羅羽琉（ブルーク）
紫雲 愛笑瑠（スマイル）
紅林 羅羽琉（ブルーク）
紫雲 愛笑瑠（スマイル）
紅林 羅羽琉（ブルーク）
紅林 羅羽琉（ブルーク）
紫雲 愛笑瑠（スマイル）
紅林 羅羽琉（ブルーク）
紅林 羅羽琉（ブルーク）
紫雲 愛笑瑠（スマイル）
僕だけを見て...
僕だけに特別扱いして。
僕だけ.....後輩、友達とは見て欲しくない
紅林 羅羽琉（ブルーク）
紅林 羅羽琉（ブルーク）
紅林 羅羽琉（ブルーク）
紫雲 愛笑瑠（スマイル）
紅林 羅羽琉（ブルーク）
紫雲 愛笑瑠（スマイル）
紅林 羅羽琉（ブルーク）
それを、僕だけにして欲しい。
そして、いつも通りの学校。
紫雲 愛笑瑠（スマイル）
紫雲 愛笑瑠（スマイル）
羅羽琉と付き合う...か。
考えた事もなかったな。
付き合ったら...どんな感じになるのか。
俺でも、予想つかない。
しかも、昨日の飴玉で喉痛いし。
紫雲 愛笑瑠（スマイル）
紫雲 愛笑瑠（スマイル）
紫雲 愛笑瑠（スマイル）
あいつと、契約したからな。
5分の遅刻は許すって言う。
紫雲 愛笑瑠（スマイル）
それから、生活は少し変わった。
紫雲 愛笑瑠（スマイル）
紅林 羅羽琉（ブルーク）
紫雲 愛笑瑠（スマイル）
紅林 羅羽琉（ブルーク）
紅林 羅羽琉（ブルーク）
紫雲 愛笑瑠（スマイル）
紫雲 愛笑瑠（スマイル）
紅林 羅羽琉（ブルーク）
いつも、体育館裏。
そろそろ、飽きたんじゃないか...
そう、思ってしまう、俺が居た。
紫雲 愛笑瑠（スマイル）
紫雲 愛笑瑠（スマイル）
紫雲 愛笑瑠（スマイル）
紫雲 愛笑瑠（スマイル）
紅林 羅羽琉（ブルーク）
紫雲 愛笑瑠（スマイル）
紫雲 愛笑瑠（スマイル）
紫雲 愛笑瑠（スマイル）
他の人と関わっている羅羽琉姿が...
紫雲 愛笑瑠（スマイル）
大嫌い所ではない。
...って、、俺何考えてんだ、、
羅羽琉にも、友達は居るし、仲良くしたい
そう思ってる。
だったら...ｯ
紫雲 愛笑瑠（スマイル）
俺は...嫌いな振りを続けるよ。
この気持ちが何か知らないけど...
俺は...
紅林 羅羽琉（ブルーク）
紅林 羅羽琉（ブルーク）
紫雲 愛笑瑠（スマイル）
羅羽琉の事が...頭の中にずっと居る。
紫雲 愛笑瑠（スマイル）
下校時間。
そんなの、とっくに過ぎてた。
でも、帰りたくなかった。
紫雲 愛笑瑠（スマイル）
紫雲 愛笑瑠（スマイル）
紫雲 愛笑瑠（スマイル）
男が好き？
今の時代。そんなの関係ない。
でも...
自分が、、一般で言う。
同性愛者。ゲイ。
だったら...
気持ち悪がられるから。
紫雲 愛笑瑠（スマイル）
開放される？
いや、違う。
さらに、酷くなるだけ。
紫雲 愛笑瑠（スマイル）
俺と、あいつじゃ。釣り合わない。
紫雲 愛笑瑠（スマイル）
ナンパ師
紫雲 愛笑瑠（スマイル）
ナンパ師
ナンパ師
紫雲 愛笑瑠（スマイル）
ナンパ師
ナンパ師
紫雲 愛笑瑠（スマイル）
人とうりの少ないところ
完全なる、、痴漢？
ナンパ？...まぁ。それは置いといて。
どうしよう...
ナンパ師
紫雲 愛笑瑠（スマイル）
やばいｯ！？
キス...？？！！
まだ...羅羽琉ともしてないし...ｯ
初キス.....なのにｯ！！！
ナンパ師
紫雲 愛笑瑠（スマイル）
ナンパ師
紫雲 愛笑瑠（スマイル）
ナンパ師
紫雲 愛笑瑠（スマイル）
助けて...羅羽琉ｯ、、
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