コメント
2件
続きお待ちしてますm(_ _)m
みなさんこんにちは!
あの、出すまでめちゃ時間がかかってしまってすいません、
本当にごめんなさい、
ぜひこんな作者の作品でも最後まで見てってくださると嬉しいです!
それでは物語の世界へいってらー!
ある日
ついに第二次世界大戦が
始まりました
日本には空襲の雨が
住宅街を焼け野原にして行きました
女性
女性
rn
いつもどこかで誰かの
助けを呼ぶ声、悲鳴、みんなの苦しむ声が
四六時中聞こえる。
そんな世の中の中で
呑気に自分のことしか考えてない自分にすごく
呆れました、
お母さん
rn
タッタッタッ
空襲から逃れる毎日
目の前で人が簡単に死んでいく
そんな残酷なことも
フツーに思えてしまう、
そして私の願った
足りないもの
それを見つけるのはもう、無理かもですね、
だって死と隣り合わせなんですから
ピヨッピヨッ
rn
昨日のことが嘘みたいに
空は青くなり
1日が始まる
時はrnたちを待ってはくれない
心だって簡単に流れていく
それが怖いんです、
自分が知らぬ間に
大切な人が亡くなったらって、
ー俺をみていろよ!
rn
rn
なんで、urさんがって思いました、
でもわかった気がします
naさんやetさんなどいつもの仲間
大好きでとても大切です
でもurさんだけは手放したくないって
思いました、
多分それは、
rnの足りないものなのかもしれません、
でも、それで本当に合っているのか、
不安になりました、
rn
そうやって無理なことを言う自分が
ダメだなって、
思っても、直さなきゃどうにもならないんですけどね、
その時、
おーいrn〜!!
rn
聞き間違えかなって思いました
けど、
rn〜!!
rn
rn
まさかって思いました、
urさんがrnのところに来てくれるなんて
どうしてって、
そんな約束してたことなんてないのに、
rn
ur
ur
rn
ギュッ
rn
ur
ur
ur
rn
今、urさんに、
だ、だ、抱きしめられています!!///
rn
この状況をどうにかしてください!//
はい!どうでしたか?
マジで久しぶりの投稿になってしまいました
本当にごめんなさい、
それじゃあまた会う日まで!
next40いいね!