二週間後
アドルフ
彡(-)(-)「クビツェク ワイは決めたで」
クビチェク
(´・ω・`)「長かったね やっと諦める気になったんだ」
アドルフ
彡(•)(•)「そんな訳ないやろ」
アドルフ
彡(-)(-)「ワイは…ワイは…」
アドルフ
彡(⦿)(⦿)「彼女と駆け落ちするで…!」
クビチェク
(。゚ω゚)「え!誘拐!?」
アドルフは極めて詳細に誘拐計画…愛の逃避行計画を練っていた なんと!ボクの役割も決まっていた ボクがステファニーの母と話して気を引いている隙に…… 彼がステファニーを強奪するというのだ
クビチェク
はた迷惑にもほどがある…
でも、アドルフの計画には明らかな穴があった
でも、アドルフの計画には明らかな穴があった
クビチェク
(;´・ω・` )「ねえ アドルフ…」
アドルフ
彡(゚)(゚)「なんや!」
クビチェク
( ;´-ω-` )「その後 君たち二人はどこで暮らすんだい?」
アドルフ
彡()()「う……」
アドルフ
彡(-)(-)
クビチェク
アドルフが黙った
クビチェク
(´・ω・`) .。oO(あれ?)
もしかして初めてアドルフを論破したかも
もしかして初めてアドルフを論破したかも







