TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

なぁりんどー。

竜胆

ん?

遊びにいかね?

竜胆

あー。ごめん。

えー。、

竜胆

ココに怒られたから。

まーじか。、

竜胆

仕事する、ダルいけど(笑)

俺は遊びにいこー。

ガチャッ

竜胆

ありゃ、怒られるな。

吉田花奈

………………

KATAKATAKATAKATA☆

吉田花奈

(九井さんに「休めよ」とは言われたけど休めないよぉ、、)

ガチャッ

上司

オレが一番乗りだと思ったが、

上司

出勤はやいなぁー。

上司

どうだ?眠れたか?

吉田花奈

まぁ、寝れましたね。

上司

良かったな〜。

一睡もしてねぇけどな。

ずっとパソコンに向かってたわボケ。

吉田花奈

ふぁぁ、、

吉田花奈

眠っ(小声

上司

俺も頑張っちゃうぞぉ〜

吉田花奈

ㇵㇵㇵ、、

吉田花奈

(だるっ)

上司

ぁ!この資料、、届けないとなぁ〜、

上司

でも、オレこれもやらないと〜

上司

どうしようかぁ〜、、

上司

ってことで花奈くん!よろしく頼む!

吉田花奈

ぇ?

上司

この資料を鶴蝶さんに届けてくれないか?

上司

おれ、手放せなくて。

行きたくないだけだろ、、、てめぇ、、

でも、こいつ一応上司だもんなぁ、

吉田花奈

わかりました…。

吉田花奈

ふぁぁ

何よりも眠い、、

首領室と会議室には 絶対に行きたくねぇな、、

まだ、仕事溜まってんのによ〜。

廊下は暗いのに、

エレベーター明るっ

吉田花奈

マブシッ

7階へまいります。

 

7階につきました。

コツコツコツコツ

前から、、幹部が来ている、、

いまは、、「こんにちは」だっけ、 「おはようございます」だっけ、、 忘れたわ…

吉田花奈

おはようございます。

おはよ〜。あれ、

ぁぁぁ、、話しかけられた〜、、 長くなりませんように😇

女の子か〜珍し〜。

吉田花奈

そうですか?

まぁ、中々、反社に入らないから、

吉田花奈

そうですね〜(笑)

ってか、どこ行くの?

吉田花奈

鶴蝶さんにこの資料を渡しに来まして。

鶴蝶なら、資料室じゃない?

吉田花奈

そうですか、、

吉田花奈

ありがとうございました。

吉田花奈

行ってみます。ニコッ

またね、゛吉田さん゛。

吉田花奈

ニコッ

自分の事知ってんのかい、、

とりま、第一印象イケメン。遊び人。

灰谷、、蘭だっけか。

気をつけよ。(色んな意味で)

吉田花奈

失礼します。

吉田花奈

鶴蝶さんいらっしゃいますか、?

鶴蝶

あ、俺か、

鶴蝶

どうした?

吉田花奈

この資料を届けに来ました。

鶴蝶

ありがとうな。

鶴蝶

そういえば、花奈、

鶴蝶

仕事溜まってるなら、手伝うか?

吉田花奈

へ?

吉田花奈

あー。大丈夫ですよ。

吉田花奈

ちゃんと睡眠とれてるんで。

吉田花奈

徹夜とか、してませんから。

鶴蝶

そ、うか。

鶴蝶

無理しないようにな、

吉田花奈

はい。では、

鶴蝶さんやっさしー。 顔もイケメン、心もイケメンPart2!

Next

幹部と部下の関係性でありたい

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

341

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚