リン(主)
やぁやぁ主だよぉー
読者
キモっ
リン(主)
最近❤が1000を超えてビビり散らかしているよ❤
読者
ハートつけんな
リン(主)
←読者からの罵倒になれた
リン(主)
では本編へ
リン(主)
どぞどぞ!!
読者
無視すんなやァァァー
リン(主)
(((殴⊂( ・∀・)彡ガッ☆`Д゚)
リン(主)
(>_<)きゅぅーーーーチーン
千冬
で?
千冬
話って何?
愛花(場地さん)
あのね千冬くん私(千冬、俺)
場地なんだけど
千冬
は?
千冬
何言ってんの?
千冬
場地さんは今家ん中だけど
愛花(場地さん)
そうじゃなくて(そうじゃないんだ)
千冬
じゃぁどういう事だよ
愛花(場地さん)
私と愛花が入れ替わってるの!
(俺とあいつが入れ替わってんだよ!)
(俺とあいつが入れ替わってんだよ!)
千冬
?
愛花(場地さん)
この前愛花が私を突き落としだでしょその時に
(この前あいつが俺の事突き落としただろとのときに)
(この前あいつが俺の事突き落としただろとのときに)
ガチャ
場地さん(愛花)
千冬ゥ何してんだ?(千冬くん何してるの)
場地さん(愛花)
ペヤング冷めんぞ
(ペヤング冷めるよ)
(ペヤング冷めるよ)
場地さん(愛花)
?!
愛花(場地さん)
?!
場地さん(愛花)
何しに来たんだよ(何しに来たの)
愛花(場地さん)
そっちこそ千冬くんの家に何しに来たの?
(そっちが千冬の家に何しに来たんだよ)
(そっちが千冬の家に何しに来たんだよ)
千冬
待ってください2人とも
場地さん(愛花)
俺は千冬の家にペヤング食いに来たんだけど
(私は千冬くんの家にペヤング食べに来たんだけど)
(私は千冬くんの家にペヤング食べに来たんだけど)
愛花(場地さん)
私はあなたと入れ替わってる件について話に来たんだけど?
(俺はお前と入れ替わってるってことを話に来たんだけど?)
(俺はお前と入れ替わってるってことを話に来たんだけど?)
場地さん(愛花)
何わけわかんないこと言ってんだ
(何わけわかんないこと言ってんの?)
(何わけわかんないこと言ってんの?)
場地さん(愛花)
おい千冬ゥ
千冬
はい?
場地さん(愛花)
コイツおかしいよなぁ
千冬
…おかしいと思います
千冬
だって人の家来て何話すのかと思ったら
千冬
場地さんと入れ替わったぁ?
千冬
何言ってんの?
愛花(場地さん)
ちょっと!信じてよ!(ちょっとぐらい信じろよ!)
場地さん(愛花)
人突き落としたやつの事なんか信じられるかよ
(人突き落としたやつのことなんか信じられるわけないでしょ)
(人突き落としたやつのことなんか信じられるわけないでしょ)
千冬
そう…ですよね
千冬
そうですよね!
千冬
早く帰れ!
千冬
話は聞いてやったんだから
千冬
もういいだろ
千冬
こんなことがあった以上お前にはもう
今後一切関わんねぇから
千冬
じゃ
愛花(場地さん)
待って千冬くん!!(待てよ千冬!)
ニヤニヤ
場地さん(愛花)
(口パク)ざまぁ
愛花(場地さん)
ッ!?
愛花(場地さん)
(待ってろよ愛花あいつ許さねぇ)
愛花(場地さん)
(千冬大丈夫か?)
愛花(場地さん)
(あいつになにかされたりしないだろうな)
愛花(場地さん)
フッ(まぁあいつも強いから大丈夫だろ)
愛花(場地さん)
ボソッ
絶対助けるからね千冬くん
(絶対助けてやるからな千冬)
絶対助けるからね千冬くん
(絶対助けてやるからな千冬)
リン(主)
はぁーい❤
リン(主)
お帰りなさいませぇ
リン(主)
読者様
読者
お前のせいでもっと疲れたわ
リン(主)
これから指が死ぬまで頑張って貰いますので
リン(主)
手のマッサージを
読者
いらんわ
読者
キモイわ
リン(主)
(((殴⊂( ・∀・)彡ガッ☆`Д゚)
読者
ただいま音声が乱れております
リン(主)
ハート…900…ぷりーず(((殴
読者
ゴラァ
リン(主)
(((殴⊂( ・∀・)彡ガッ☆`Д゚)
リン(主)
チーン
読者
ってことでよろしくだって







