テヒョン
テヒョン
ジニヒョンとなにかしてるのかな。
でも、それならユンギヒョンも黙っていないし…
僕が居るのに…
どうしてジニヒョンと…
テヒョン
僕は寝室に行った
ギシッ
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
ジョングク
テヒョン
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
ジョングク
ジョングク
テヒョン
テヒョン
ジョングク
ジョングク
部屋のドアに腕を組んでよしかかり
嘲笑うかのように淡々と話すジョングガが
酷く恐ろしく感じ、
そして
酷く安心した
テヒョン
テヒョン
テヒョン
ジョングク
テヒョン
テヒョン
テヒョン
ジョングク
テヒョン
僕は気が抜けて眠ってしまった。
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ジョングク
どんどん
僕の沼に
落ちて
コメント
2件
最高でした!!
ドSグク良い!