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翌朝───

目が覚めると、頭痛と寒気と怠さがあった───

それでも朝食の支度をする為に起きあがる───

須王 朔夜

由佳…?

須王 由佳

起こしちゃった?

須王 朔夜

いや…いいけど
大丈夫か?

須王 由佳

うん…

須王 由佳

( 具合悪いけど…先輩に心配掛けれないし…

須王 朔夜

熱は?

須王 由佳

大丈───

フラっ))

須王 朔夜

何処が?

須王 由佳

大丈夫

須王 朔夜

なぁ由佳

須王 由佳

ん?

須王 朔夜

無理すんな

須王 由佳

してな──

須王 朔夜

由佳?

先輩の顔が少しこわばった気がした

須王 由佳

頭痛い…

須王 朔夜

後は?

須王 由佳

寒気するし…だるい

須王 朔夜

で?今から何しようとした?

須王 由佳

朝食…作らなきゃって

須王 朔夜

俺が作るから由佳は寝てろ

須王 由佳

うん…

そう言って部屋を出て行く

その直後───

先輩が出て行くのを待っていたかのように涼夜くんが入って来た───

須王 涼夜

おはよう

須王 由佳

おはよう…

須王 涼夜

具合どう?

須王 由佳

まだ…

スっ───

須王 由佳

( …!!?

涼夜くんの手が首筋にそーっと触れる

須王 涼夜

兄貴と離婚して俺と結婚しよ?

須王 由佳

ちょっと…意味がわからない

須王 涼夜

……

ちゅっ…

須王 由佳

( …!?

須王 涼夜

本気だよ

須王 由佳

辞めて…冗談!

バサッ───

涼夜くんが私の上に覆いかぶさった

須王 由佳

どいて…

須王 涼夜

退かない

須王 由佳

…お願い…どい…ゲホッゲホッ

須王 涼夜

由佳?

須王 由佳

ゲホッゲホッ…ゲホッゲホッ

須王 涼夜

ごめん…どくから…大丈夫か?

須王 由佳

ゲホッ…ゲホッゲホッ…

須王 涼夜

兄貴呼んでくる…

そう言って涼夜くんは部屋のドアを開け先輩を呼んだ───

先輩はすぐに駆け付けてくれた

須王 朔夜

由佳?どうした?

須王 由佳

ゲホッゲホッ…

須王 朔夜

苦しいのか?

先輩は優しく背中を撫でてくれていた

しばらくして咳も治まり楽になった

須王 朔夜

ちょっと早めに病院行くか…

須王 由佳

ごめんね…

須王 朔夜

ばぁか!頼れ

須王 由佳

うん…

須王 朔夜

てか、なんで涼夜俺の部屋にいたん

須王 涼夜

え…具合大丈夫かな?って見に来た

須王 朔夜

そっか

須王 由佳

( よく言う…

ズキンっ───

須王 由佳

いっ──

須王 朔夜

頭いてぇの?

須王 由佳

大───

須王 朔夜

寝てろ

布団を掛けられた───

須王 朔夜

涼夜も学校の準備して早く行け!
飯作っとくから

須王 涼夜

今日は兄貴が作ってるのか──

須王 朔夜

あ?文句あんの?

須王 涼夜

いや!美味しそうだなーって

須王 由佳

www

涼夜くんは強引な所もあるけど こうやって笑わせてくれたりする

夜の海に沈む月~由佳xxx朔夜

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