そ の 他 の 物 語 💁

＿"え、好きなタイプ？"

愛川悠花、

18歳。

居酒屋でバイトをし始めて数ヶ月。

厄介なお客さんの対応にはまだ慣れなくて。

酔っ払いは面倒臭い。

口角を上げながら次々質問してくる。

とっとと解放してもらおうと、

好きなタイプ、というか、

好きな人の特徴というか、

をはっきり述べることにした。

つまり、

あなた達は眼中に無いと。

一息で言ったから、

目の前に居る人達は全員ポカーン。

好きなタイプも言ったわけだし。

もうテーブルから離れよう。

…そう思った時

今日から私、

リア恋、始めます。

高橋優斗 佐藤龍我 etc…

※高橋優斗くんはアイドル設定な為、

不快になられる方はUターンお願いします

この作品自体、

書き続けるか迷っています。

この作品の更新をして欲しい方は、

コメント欄にてお申し付けください。