2日目 シンガポールの朝
Br
Sm
Shk
Shk
Br
Br
Sm
Shk
Br
Br
Shk
Br
Sm
Br
Sm
Sm
Shk
Shk
Br
Br
Shk
Sm
Br
・ ・ ・
Br
Br
目を開ける
Br
Sm
純粋な瞳でこちらを覗くぶるーくがいる ...ぶるーくに抱きつきたい
立ち上がってぶるーくに寄ろうとした時
押し倒された
Sm
Shk
Shk
シャークんがキスをしてきた
Br
スマイルと同じように行動したのか 集中力の高いシャークんの方が 深く催眠状態に陥っていた
シャークんの手が服の中に入ってくる
Sm
Sm
Br
胸をいじられる
Sm
Br
Br
Sm
Br
Br
Sm
シャークんが俺の服を捲り 吸い付いてきた
Sm
ギザ歯で器用に噛んでくる
Sm
Sm
Sm
Br
Br
下半身がムズムズする
Br
シャークんの手が パンツの中に入ってくる
Sm
Sm
Sm
Shk
シャケにキスで口を塞がれ 舌が入ってくる
Sm
ズボンを無理やり下ろされる
Sm
唇が離れ シャークんがスマイルのモノを咥える
Sm
止めようと抵抗する手を ぶるーくによって抑えられた
Sm
Br
Br
ぶるーくの顔が近付き ぶるーくともキスをする
Sm
それがスイッチとなり スマイルにも催眠が深くかかる
...もっと欲しい
手から抵抗する力が抜けると ぶるーくが手を離してくれた
ぶるーくの顔を持ち 舌を絡める
Br
Sm
Sm
伸ばしていた膝を折り曲げ 脚を広げる
Shk
Shk
片手でスマイルの太ももを持ち さらに開脚させる
シャークんの指を受け入れると同時に 前を扱かれ腰が浮く
Sm
横を向いたら顔の前に ぶるーくのモノが差し出された
Br
Sm
手を使わずぺろぺろと舐める
Br
Br
Sm
隅から隅まで舌を這わせて ぶるーくの形を確かめる
Br
Shk
ぐりぐりと中の弱い部分を押す
Sm
Sm
Sm
ひろげてシャークんにおねだりする
ゴムを被せスマイルの中に挿れる
Shk
Sm
Sm
シャークんが突いてくるので ぶるーくに歯が当たらないように 手を添え刺激する
Sm
Shk
Sm
Br
・ ・ シャークんが夢中でスマイルを貪る
Shk
Sm
Br
Shk
ドクドクッ
Sm
Br
Sm
ジュルシジュルッ
Br
スマイルの口の中に出す
ベッドに横たわるぶるーく
Sm
Br
スマイルが馬乗りになり まだ少し硬いぶるーくを手で扱く
Br
Br
同時刻 別室にて
Kn
Kr
Kr
ピンポーン
・ ・
シャークんがフラフラしながら ドアを開ける
Kr
Kr
遠くの方から聞こえたきりやんの声に反応し ぶるーくが助けを求めてきた
Br
Br
部屋に入るきりやん
Kr
そこにはスマイルに襲われているように見える ぶるーくがいた
Br
Br
Kr
Kr
Sm
Kr
指先を左右に振る
スマイルの目がきりやんの指を追う
Kr
Kr
Kr
Kr
Kr
トンッ
頭がスッキリし感覚も感情も戻ってくる
Sm
Kr
Br
Kr
同じように集中させきっかけを与える
Shk
Kr
Kr
Kr
Br
コメント
1件