○○
特になし!
猫菜
START!
「助けてよ。」
この言葉を聞いたとき僕はどんな顔をしていたのだろう。
○○
いいですよ。
嗚呼、僕も 誰かに言っていたら少しは…
○○
でしたら僕の家に行きましょう。
狗星 雪流
えっ?
○○
?帰りたくないでしょう?
狗星 雪流
うん。
○○
じゃあ、来てください。
違ったのでしょうか…
○○
ここです。
狗星 雪流
わぁ!すっごい!
家がおっきい!
家がおっきい!
○○
あぁ、後僕の家には
人が18人ほどいるのですが、驚かないでくださいね。
人が18人ほどいるのですが、驚かないでくださいね。
狗星 雪流
?それはどういうこと〜?
○○
その人たち全員ヒプマイのキャラですから。
狗星 雪流
????
○○
はい、じゃあ、入りますよ。
狗星 雪流
えっ?あっ、うん。
ガチャッ
○○
ただいま戻りました。
狗星 雪流
お邪魔しまーす。
山田 一郎
おぉ!おかえり!って、
○○そいつは…。
○○そいつは…。
○○
?ああ、友達です。
狗星 雪流
えっと、山田 一郎さん
ですよね。
ですよね。
山田 一郎
これ、俺らあっちゃ駄目じゃねぇか?
○○
大丈夫ですよ。きっと
山田 三郎
おかえりなさい!○○姉!
狗星 雪流
ああ、了解、
理解したわ。
理解したわ。
○○
理解が早くて助かります。
狗星 雪流
ってことは、私の推しも居るということですね了解です。
山田 三郎
○○姉そちらの方は?
○○
その前にみんなを呼んできてもらえますか?
山田 三郎
わかりました!
タッタッタッ
狗星 雪流
はいー!
山田 一郎
はい。
猫菜
はい。
○○
主言うことは?
猫菜
申し訳ございませんでした。
猫菜
三郎さんのキャラが全然わかんなくてなかなか出せずにいました!
○○
理鶯さんも?
猫菜
そうでございます。
猫菜
申し訳ございませんでした。
○○
乙にゃん!