えフォロワー様50人ありがとうございます。。😭😭
途中までですがとりあえず、! 続きは書き途中なので終わり次第のせます🙏🏻
青黄要素2、3㍉くらい(付き合ってない) 地雷の方回れ右↪︎
start→→→
r→るぅとくん R→莉犬くん st→全員 後は頭文字のスペルです 黄side c「るぅとくん!ニコ」 c「るぅと..?」 c「おまえあほかよwww」 c「..グスッ」 笑いかけてくれる姿、不思議そうに名前を呼ぶ姿、 ふざけて笑いあう姿、影で悔し涙を流してる姿、 僕は色んな彼の姿をずっとそばで見てきた だから嬉しいも楽しいも悔しいも全部2人で分け合ってた。 でもいつしか僕のこの感情は 半分こ出来るようなものじゃないほどに大きくなっていって 気付いたら彼に抱いてはいけない感情を抱いてしまっていた 少し遡り、時は4~5年前の2017年あたり この時僕はまだお子ちゃまでころちゃんがすごく大人に見えてた 昔はすごく仲が良かったんだ でも僕もだんだんと大人になっていって 教えてもらいながらじゃなくても自分で出来る様に成長して 気付いたらころちゃんも僕に構わなくなっていた なんなら仲が悪くなっていったと言ってもいいだろう リスナーさんはみんな喧嘩するほど仲が良いだとか言ってるけど 実際そんなじゃなくてほんとに仲が悪いだけ そんななかでも僕の恋心はまだ僕の心に居座ったままだった。 とある日____ この日はメンバーみんなで会議があって リレー放送の詳細や近々行われるライブについてのお話をするとのことだった r「おはようございまーす」 こんな軽い挨拶でも R「るぅちゃん!おはよ〜」 n「るぅとくんおはようニコ」 こうやって毎回笑顔で挨拶を返してくれるメンバーに 本当にいい人達と出会えたな、としみじみ思う そこから数分、ぞろぞろと人も集まってきた ちなみに僕の好きな人は後ろから2番目に到着。 そう言っても10分遅刻だけど... なんて思いながら最後のメンバーが来たので会議が始まる リレー放送では用意していた新しい曲を投稿しようね、だとか ライブのセトリを考えたりだとか。 数時間話し合って、締めの言葉 n「じゃあ今回もかまそー!!」 st「かまそー!」 この言葉をなーくんが言い、 全員が口を揃えてそういうと会議は幕を閉じる 大体そこからエゴサしたりお話ししたり、時には飲みに行ったり とりあえず何かしてからメンバーが帰り出す 僕は暇だったしだれかと帰ろうかなと思い りいぬを誘おうと声をかけようとした r「りーいぬー」 r「..?りいぬ?」 が、何度読んでも返事が来ない r「どーしたの?おーい?」 R「え、あごめん!なんか大事な用事あった?!」 なんて慌てながら返事をするりいぬに 不思議に思いながらも本題に入る r「今日一緒に帰らない?」 R「あーごめんこの後さとみに付き合わされんだわ」 R「るぅちゃんも来る?笑」 r「あー..ちょっと遠慮しときます!笑」 なんと言っても酔った彼はすごくめんどくさい これが断った1番の理由だが僕はお酒に強いわけでもないし ついて行ってもすぐ潰れるだけだ。 お酒強くなりたいな〜とは思うがそれもそれでいい気分ではなさそうだから 考えるのはやめておいた R「だよねー、ごめんね!また今度!」 r「二日酔いお気をつけて〜」 りいぬとさとみくんが駄目ならなーくん、とか.. 忙しいかな。と思いながらも一応誘ってみることにした r「なーくん今大丈夫ですか?」 n「うん?どうしたの?」 r「今日一緒に帰れないかな、って思ったんですけど お仕事溜まってますかね」 n「ん〜、お誘い有難いんだけど時間かかっちゃうし遅くなっちゃうから 今回はごめんね!」 r「了解です!お仕事頑張ってください!」 なーくんも無理となるとじぇるくんもお手伝いするだろうし 寂しく一人で帰るか、、 と思いぶらぶら玄関に歩いていたら c「るぅとくん一人?一緒に帰ろうよ」 r「え..」 急に誘われて僕の心臓は破裂しそうな程ばくばくしていた c「あれ、もしかして用事あったから一人だった?」 r「いや!違います!僕じゃなくてみんなが用事あったと言うかなんていうか、?」 いつもは普通に喋ってるのにこうやって面と向かって話すと 言葉が出てこない自分を殴りたい c「じゃあ帰ろー!」 r「は、はい!」 彼はそんなの気にもとめず、ずかずかと僕の前を歩いていく r「ころちゃん、ちょ早い..」 なんて言いながら一生懸命追いかけてたら c「あ!」 なんて言いながら急に止まるもんだから r「えぇ?!!!」 r「うっ、、、」 そのままの勢いで彼に突撃 r「なんなんですかぁ..いたい..」 c「ちょっと風冷たいし..ほら手繋いだらあったかいでしょ」 r「、!うん../」 ぎゅっと手を握ると握り返してくれてずっと離したくないなと思い 少し歩くスピードを緩める、と c「やっぱ寒い?」 そう言ってから自分が着ていたパーカーまで渡してこようと してきたもんだから焦って出た言葉が r「充分あったかいですよ、こうやって手を繋いでたら心もぽかぽかです」 心もぽかぽか?!!何言ってんの僕!! これはやったかもしれない、、、 c「そっかぁ〜僕も心ぽかぽかかも!笑」 そう言う優しいところにまたきゅんっと胸が鳴る r「ころちゃん」 c「なぁに」 r「僕好き、かも」 c「うん?」 r「ころちゃんが好き、です」 あれ、?なんでこんな言葉が出てくるの? ちが、うよ。こんな事言おうとしてないはずだ、僕が言いたかったのは.. c「えっと..流石にメンバーだし男はちょっと..ごめん、」 r「そ、ですよね!..ごめんなさい、やっぱ僕一人で帰ります」 自分で言って自分で言い訳して、その言葉で自分が後悔して 何をやっているんだ僕は。 ずっと繋いでいたいと思った手もがむしゃらに振り解いて 凍るような寒さの中、僕は冷たい涙を流しながら家に走っていた
来週には続き書き終われるように頑張ります、、
♡~50
コメント
5件
ふぉろ失です🙌🏻♡
ぁ、新垢でもふぉろー失礼します、m(*_ _)m
おめでとうございます❕ ぶくま失礼します🥺🤍