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◯◯
私は麦わらの一味として幸だった
あの日がくるまで
私はいつものように皆と遊んでいた
でも最近までは楽しかったはなのに
"アイツ"が来るまでは
突然だった
本当は次の島まで送る約束だったのに
突然仲間に入れて欲しいって駄々をこねた
"アイツ"の名前はΧΧと言った
ΧΧは絶対と言えるほどルフィの事が好きだと思う
(私も好きだけど…)
問題はここからだ
突然私はΧΧにいじめを受けた
そのいじめは未だに続いている
けど皆には言えなかった
びっくりすることにΧΧがルフィ達に◯◯からいじめを受けていると騙したのだ
◯◯
ルフィ
ΧΧ
ΧΧ
ルフィ
私は今にも泣きそうだった