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コメント
4件
可愛い(笑)猫化とか最高なんですけど!!尊い(◜¬◝ )
え、好き可愛いです…😍
時花 きざみ
羅刹学園の一室で僕は目を覚ます。
無陀野さんには、一人部屋をもらった。
時花 きざみ
顔にかかった掛け布団をどかし、起きようと思ったのだが、、、
時花 きざみ
手が思うように伸びない。
精一杯伸ばしている。布団の端まで届かない。
時花 きざみ
時花 きざみ
と、布団と中で自分の手を見る。
時花 きざみ
暗闇でも異様にはっきり見える、猫の足。
見間違いかと思って、額に手を当て、目を瞑る。
時花 きざみ
諦めた。触れた額から、肉球の感覚がする。
なんとか部屋を出ると、四足歩行で廊下を歩く。
時花 きざみ
まずは無陀野さんに報告しなければ、と考えたところで前方から人が、、、
一ノ瀬 四季
四季くんに見つかりました。
時花 きざみ
そう声を掛けるけど、四季くんはガン無視。
一ノ瀬 四季
と、しゃがみ込んで言ってくる。言葉が伝わらないようだ。
時花 きざみ
一ノ瀬 四季
四季くんは僕を持ち上げ、意外にも優しい手つきで頭を撫でる。
一ノ瀬 四季
時花 きざみ
一ノ瀬 四季
ちょっと恥ずかしいけど、無陀野さんの所に行けるならいいか、、、
僕は四季くんに抱っこされたまま移動する。
四季くんが職員室の扉を開ける。
時花 きざみ
一ノ瀬 四季
ツッコミを入れるが伝わらない。悲しい。
無陀野 無人
一ノ瀬 四季
無陀野 無人
無陀野さんが警戒したように僕を見る。
一ノ瀬 四季
四季くんがまた僕を撫でる。
時花 きざみ
そう呟くと、二人が驚いたようにこちらを見る。
一ノ瀬 四季
時花 きざみ
驚いて騒いでいる四季くんを横目に、無陀野さんが口を開く。
無陀野 無人
時花 きざみ
一ノ瀬 四季
時花 きざみ
一ノ瀬 四季
時花 きざみ
一ノ瀬 四季
無陀野さんが面倒くさそうにため息をつく。
無陀野 無人
時花 きざみ
時花 きざみ
一ノ瀬 四季
と言いながらも四季くんは床に下ろしてくれる。
すると「ポンッ」と音がして思わず目を閉じた。
時花 きざみ
一ノ瀬 四季
次に目を開けると、体が元に戻って、、、ない。
一ノ瀬 四季
隣で声がして目を向けると、僕よりひと回り大きい猫がいた。
猫から四季くんの声がする。
時花 きざみ
無陀野 無人
一ノ瀬 四季
時花 きざみ
一ノ瀬 四季
時花 きざみ
数時間後には戻りました。よかったね
時花 きざみ
時花 きざみ
時花 きざみ