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恵理

それから日は経ち

恵理

私は冴くんのいるチームにマネとして行きました

恵理

マネージャーをしてる時に告白するつもりだったけど

恵理

練習の時間とかあったし、2人になれる時も少なかった

恵理

本当は今言うのは違う気がして言えなかったんだけど、

恵理

試合が終わったら伝えよう

それが私達の最後なんだから

試合終わり

結果は冴くん達の負けだったけど

私は少し安堵してしまった

最低なのはわかってる

そして私は冴くんに告白した

恵理

冴くん

恵理

恵理

昔から冴くんのこと好きでした

恵理

そして、これからも好きです

恵理

私と付き合ってください

顔が見れない

頬が熱い

目頭が熱い

冴くんの返事がない

恵理

返事は

恵理

また、

恵理

次、また会えたらお願いします

恵理

じゃ

恵理

試合お疲れ様!!

恵理

かっこよかったよ!!!

その場にいたくなくて

言い逃げをした

冴くん絶対困ってた!!

えり

冴くんは私の手を握った

恵理

(なんで?)

恵理

(なんで今私を止めるの?!)

今言葉を口にしたら

涙が溢れてしまいそう

私は笑うしかできなかった

すると、冴くんの手が緩くなった

私はその隙に冴くんから離れた

涙は溢れる

それは 今まで期待していた喜びと

現実の過酷さに対する絶望だ

結果なんて目に見えてわかっていたのに

最後の最後まで諦めきれないで伝えて

でも、結局は返事を聞かずに逃げた

何もかも中途半端

覚悟も

想いも

全部

恵理

(こんなんじゃ)

恵理

君の隣には立てないのに…

私の恋はこれで終わり

続いてても終わらせる

自分の期待で自分自身を傷つけてしまったから

だから、続いたとしても終わせたい

恵理

(早く泣き止まないとみんな心配させちゃう)

涙を拭って青い監獄に戻った

冴視点

恵理

冴くん

恵理

恵理

昔から

恵理

ずっと冴くんのことが好きでした

恵理

これからも

恵理

好きです

恵理

私と付き合ってください

もう俺は出せていた

〘俺も好きだ〙

たったその言葉が言えなかったのには

理由がある

俺は恵理に足枷をはめてしまうのではないか

恵理は自由だった

縛られるのは好きではないだろう

だから俺と居たら恵理は……

恵理

返事は

恵理

また、

恵理

次、また会えたときお願いします

恵理

じゃ

恵理

試合お疲れ様!!

恵理

かっこよかったよ!!!

俺はとっさに恵理の手を掴んだ

恵理は笑ってた

哀しそうに笑ってた

俺はつい手を離してしまった

恵理はそれから一度も振り向くことはなかった

小さな肩を少し震わせながら

俺の前から姿を消した

俺は恵理の姿が見えなくなったのと同時に

心臓がぎゅうっと締め付けられて

息ができていなかった

苦しい

声が、喉が

潰れそうだった

言いたかったこと

言えなかったこと

呼吸するのを忘れていた

恵理がいなくなった瞬間から

全て動き始めた

思考

感情

感覚

止まってた全てが遅れを取り戻すように

次会えたら

必ず伝えよう

何日後、何週間後

何ヶ月後、何年後

そんなすぐ会えないかもしれない

何十年後、何百年後

今世で会えなくても

何度も生まれ変わって

何度も何度も

恵理に会うその日まで

俺は

忘れない

絶対に

恵理が好きだってことを

そして

伝える

ちゃんと言葉にして

オフの日

恵理

(あれから一度も冴くんと連絡をとっていない)

恵理

(今頃何してるのかな)

恵理

イチゴクレープください!

見つけた

恵理

恵理

恵理

!!

次はすぐに

やってきた

会えた

恵理

さえ…くん

君の隣に堂々と立つことができる

人目の少ないとこ

俺も好きだ恵理

俺と付き合ってください

恵理

はい!

終わり

浮遊物

ここまで読んでくださりありがとうございます。

浮遊物

途中続きが書けず乱雑になってしまい申し訳ございません

浮遊物

最後まで書くことができてよかったです

浮遊物

本当にありがとうございました

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