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どぬく
どぬく
もふくんから言われたことに衝撃を隠せなかった。
もふ
どぬく
何が何だかわかんなくて話についていけなかった。
もふ
もふくんは下を向いていて顔が見えない。どんな気持ちでこれをいってんだろう…
どぬく
どぬく
もふ
もふ
どぬく
もふくんは顔を上げ、泣きそうになっていた。
どぬく
もふ
俺はなんだかもふ君を抱きしめてあげた方がいい気がした。
どぬく
もふ
どぬく
どぬく
俺が辛くならないように…そうだよね…?
もふ
もふ
どぬく
どぬく
俺の昔話を知ってるのはもふくんだけ
大好き。…でもその想いは伝わらない…
のあ
どぬく
のあ
どぬく
のあ
どぬく
どぬく
のあ
どぬく
俺はルンルンで風呂の水を溜めていた。
そうでもしないとバレてしまいそうだから…
…正直辛い。恋人関係になりたかった人にあんなこと言われて少し…いやだいぶ辛かった。
どぬく
お風呂が沸きました〜♪
どぬく
うり
じゃぱぱ
うり
みんなお風呂に入り終わりご飯ができるのを待っている。
のあ
全員
二階にいた人もぞろぞろと食卓を囲む。
全員
どぬく
どぬく
のあ
どぬく
たっつん
どぬく
もふ
スッ(もふ君が肉をとる)
もふ
どぬく
もふ
どぬく
もふ
どぬく
どぬく
もふ
どぬく
もふ
どぬく
どぬく
どぬく
もふ
どぬく
シヴァ
うり
もふ
もふ
じゃぱぱ
たっつん
のあ
ヒロ
ゆあんくん
ゆあんくん
じゃぱぱ
こんな平和なこと話してたからかな…セフレってことをこの時は忘れていた。