/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
どうもこんにちは☆主です☆
主
あのフィッシャーズ物語どうしたらいいかわからないから
主
飛ばして、次の物語
主
てことで○○→麻里という名前に
主
一回変わります
主
この物語の設定は
主
普段は変装してる
主
麻里虐められる
麻里 (変装なし）
まじ！
主
急にでてきたね
主
まじだけど
主
そんなことはおいといて
主
シルク、マサイ、見方
主
それ以外は、あまり信じてもらえない
主
ちなみに麻里は高校生
主
モトキとかの推しの人ごめんなさい
主
それでも見てくれる人は神！
主
本編が遅くなりましたが
主
行ってらっしゃい☆
麻里 (変装なし）
行ってらっしゃい☆
(フィッシャーズと会ったのは中学から） 虐められていた でもフィッシャーズは味方してくれた あの時までは
運子
今日もきなさいよ
麻里(変装中）
はい
色々飛ばして、(雑すぎてごめん☆）
放課後☆
運子
きたわね。遅いわよ！
運子
今日は、これ
運子
カチカチなーんだ
麻里(変装中）
カッター？
運子
そうよ
運子
ぶりこ！
運子
押さえつけなさい
ぶりこ
了解
麻里(変装中）
やめて
運子
(ザシュ！）
麻里(変装中）
痛い！
運子
ぶりこあんたもやりなさい
ぶりこ
やった！
ぶりこ
何回もやっていい？！
運子
いいわよ！
ぶりこ
(ザシュ！、ザシュ！、ザシュ！、ザシュ！、ザシュ！、ザシュ！、）
麻里(変装中）
アアアアア痛い
運子
まだまだよ！
バットで頭を殴る
運子
ガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガン
麻里(変装中）
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いやめてくださいお願いします何でもしますから
運子
そんなの知らないわ！ぶりこあんたも
ぶりこ
よっしゃ！
ぶりこ
ガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガン
麻里(変装中）
アアアアアアアアアアアアアアやめてくださいお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いします
運子
さっき何でもやるっていったよね
運子
シルクくん達としゃべらないで
麻里(変装中）
それはできません
運子
ならまだよ
麻里(変装中）
やめてくださいお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いします
運子
嫌よ
運子
ガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンザシュ！、ザシュ！、ザシュ！、ザシュ！、ザシュ！、ザシュ！、ザシュ！、ザシュ
麻里(変装中）
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い
運子
疲れたわ
運子
明日もきなさいよ
運子
来なかったら殺すから
麻里(変装中）
はい
運子
いくわよぶりこ
ぶりこ
はーい
近かったからシルクの様子をみにきた
シルク
っあ麻里ってえ
シルク
だっだいじょうぶか
麻里(変装中）
大丈夫だよ(ゴホッ）
シルク
大丈夫かってその腕にあたま
シルク
とりあえず家に
シルク
ここから一番近い家はマサイ
シルク
マサイに連絡しないと
連絡がおわり
シルク
よしいくぞ
麻里(変装中）
悪いよ
シルク
そんなの関係ない早くいくぞ
シルク
たてるか？
麻里(変装中）
大丈夫(ゴフッ）
シルク
大丈夫じゃねえじゃん
シルクが麻里をおんぶする
シルク
しっかりつかまっとけよ
主
どうだった？
主
良かったらいいね、コメントよろしくお願いします！
主
せーのアデュー！
麻里 (変装なし）
せーのアデュー！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
